議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1967/03/17
会議録
○坪川委員長 これより会議を開きます。 まず、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の質疑者の発言順位について御協議を願いたいと存じます。
○池田(禎)委員 本日の議運の理事会でもなかなか話がつかなかったようであります。話がつかなかった場合はどうするか、これは議会政治のルールに従うよりしかたございません。 私はこの際、本日の国務大臣の演説に対する質疑の劈頭におきまして、わが党の西尾委員長、次いで公明党の委員長、こういう発言の順序にしていただきたい。そのことにつきましては、昨日もいささか申し上げましたが、もし話し合いがつかない場合には、これは表決できめる以外にございません。私も筋を通したい。いささかもれんびんの情をかけていただこうとは思っておりません。ただしかし、このたびの総選挙のあとに、民意を問うて選ばれた政党の党首がいわゆる党首会談をいたしまして、わが党の委員長、社会党の佐々木委員長も公明党の委員長も、それぞれ佐藤首相と会談をしたときに、天下に報道したことはどういうことでありますか。国会の発言、運営その他についても、少数党といえども党首を立てた場合はどうだ、大いに発言を尊重する、いろいろなお話がありました。これは新聞にテレビに、しばしばいわれたところであります。本院の議長に就任されました石井議長もまたしかりであります。こういうことが実質的にはじゅうりんされておる。こういう状態というものは、口と行動とはうらはらである、まことに遺憾にたえない、かように思っております。同時にまた、本日も開会寸前まで話し合いがつかない、こういうようなことが国会運営において起きたときには、当然委員会を開いてそこできめるべきが至当である、私は多年これを主張してまいったのでございます。私どもは、表決に破れたからといっても、乱闘をいたしません。審議拒否もいたしません。しかし、そういうことであるからそういう政党の主張はどうでもいいんだというお考えであるならば、あなた方に対しても大きな反省を求めなければならぬ、私はかように思っております。 したがいまして、私は、本日の本会議における発言の順位につきまして動議を提出いたします。ただいま私が申し上げましたごとく、劈頭にわが党の委員長、次いで公明党の委員長、こういう順序でやられんことを、私は動議として提出いたします。
○坪川委員長 ただいまの池田君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○坪川委員長 挙手少数。よって、ただいまの動議は否決されました。
○小平(久)委員 本日の各党の代表質問の順位につきましては、数日来理事会において熱心に話し合いが行なわれたわけでありますが、遺憾ながら一致を見ることができませんでした。私も非常に残念に思います。 そこで、こういう事態になりました以上は、やむを得ませんから、慣例によりまして、本日の質疑者の順序は、社会、社会、民社、公明、共産、このように慣例に従ってやられんことを私は動議として提出いたします。
○坪川委員長 ただいまの小平君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○坪川委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。 それでは、まず日本社会党の川村継義君、次に同党の田邊誠君、次に民主社会党の西尾末廣君、次に公明党の竹入義勝君、次に日本共産党の川上貫一君の順序で行なうことと相なります。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○坪川委員長 それでは、本会議は、午後一時予鈴、午後一時十分から開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十七分散会