第55回国会衆議院1967/04/05
科学技術振興対策特別委員会 第3号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1967/04/05
会議録
矢野絢也公明党
○矢野委員長 これより会議を開きます。 去る三日本委員会に付託されました理化学研究所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 —————————————
矢野絢也公明党
○矢野委員長 まず提案理由の説明を聴取いたします。二階堂国務大臣。
二階堂進自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官
○二階堂国務大臣 ただいま議題となりました理化学研究所法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 改正の第一は、理化学研究所の主たる事務所の所在地に関する規定を改正することであります。 現在、理化学研究所は、主たる事務所を東京都に置くことになっておりますが、従来の研究所施設は狭隘に過ぎ、また、老朽化してまいりましたので、埼玉県大和町に新たに研究所施設の建設を進めてまいりました。 このたび、研究所施設の過半が完成し、管理運営部門が移転するのに伴って右の改正を行なうものであります。 第二は、監事の権限、役員の欠格事由及び兼職禁止に関する諸規定につきまして、最近設立される特殊法人関係の法律の例にならい改正を行なうことであります。 なお、これと関連して、兼職禁止の解除に関する承認権限を、内閣総理大臣から科学技術庁長官へ委任することができるよう改正を行なうこととしております。 以上、本法案の提案理由につきまして御説明申し上げました。科学技術振興の重要性に対する皆さまの深い御理解によりまして、慎重御審議の上、すみやかに御賛同くださいますようお願いいたす次第であります。
矢野絢也公明党
○矢野委員長 以上で提案理由の説明聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十五分散会