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55回国会衆議院1967/02/21

沖縄問題等に関する特別委員会 第1号

発言数
11
登壇者
4
会派数
3
開催日
1967/02/21

会議録

門司亮民主社会党

○門司委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。

鯨岡兵輔自由民主党

○鯨岡委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、臼井莊一君を委員長に推薦いたします。おはかり願います。

門司亮民主社会党

○門司委員 ただいまの鯨岡君の動議に御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

門司亮民主社会党

○門司委員 御異議ないものと認めます。よって、臼井莊一君が委員長に当選になりました。(拍手)  委員長臼井莊一君に本席を譲ります。   〔臼井委員長、委員長席に着く〕

臼井莊一自由民主党

○臼井委員長 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、はからずも本特別委員会の委員長の重責をになうことに相なりました。  御承知のとおり、本特別委員会は、沖繩その他の日本固有領土に関する対策樹立のために、今国会に新しく設けられました委員会でございます。特に沖繩の問題につきましては、さきに佐藤総理も現地を御訪問せられ、祖国復帰の声が九十余万の沖繩住民の間に非常な熱望として高まりまして、われわれ本土における日本国民といたしましても、まことに重大な関心を持っておるのでございますが、このときにあたりまして、本委員会が本院に新たに設けられましたことは、まことに機を得たことだと考えまして、まことにその使命は重要な意義を持つものと考える次第でございます。  本委員会のこの重大なる使命にかんがみまして、どうぞひとつ練達なる委員の皆様方の御協力、御支援をいただきまして、誠意をもちまして本委員会の円満なる運営をはかりまして、御期待に沿うように私も格段の努力を傾けるつもりでございますが、委員各位におかれましても、十分なる成果があげられますように、どうぞひとつ御協力のほどを切にお願い申し上げる次第でございます。  簡単でございまするが、就任に際しまして、一言ごあいさつを申し上げる次第でございます。(拍手)      ————◇—————

臼井莊一自由民主党

○臼井委員長 これから理事の互選を行ないます。

鯨岡兵輔自由民主党

○鯨岡委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

臼井莊一自由民主党

○臼井委員長 ただいまの鯨岡君の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臼井莊一自由民主党

○臼井委員長 それでは、御異議なしと認め、御指名申し上げます。       小渕 忠三君    大平 正芳君       鯨岡 兵輔君    丹羽 兵助君       毛利 松平君    川崎 寛治君       帆足  計君    永末 英一君以上八名の諸君を理事に指名いたします。

帆足計日本社会党

○帆足委員 委員長、ちょっと一言。  ただいまの委員長のごあいさつに満腔の敬意を表しますが、いやしくも国際連合の理事国の一員であるという国で、しかも友邦と称せられておるアメリカのもとにおいて、百万の県民が、その自治権すらなく、国籍すら不明になっており、祖国との往来の自由すら制限されておるということは、二十世紀の神話ともいうべき問題で、私はまことに不可解にたえない問題であると思っておりますが、この問題の解決に対処する委員会でございますから、ただいまの委員長の御発言のように、党派を超えて円満に国民的立場から協力すると同時に、ただ円満だけでなくて、目的完遂のために委員長には格段の御決意のほど、われわれも同じ気持ちでおりますから、切にお願いいたします。  その点、他の委員会と違いまして、二十世紀の神話であるということを深く同僚各位とともに理解し、漸次問題の本質を明らかにしてまいりたいと思う次第でございます。

臼井莊一自由民主党

○臼井委員長 ただいまの帆足計君の御発言、十分承りました。  それでは、次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十分散会

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