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53回国会参議院1966/12/19

議院運営委員会 第3号

発言数
16
登壇者
8
会派数
1
開催日
1966/12/19

会議録

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。  理事の補欠互選の件を議題といたします。  このたび私が委員長に選任されましたことに伴い、理事に欠員を生じましたので、この際、その補欠を選任いたしたいと存じます。  先例により、制り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。

佐藤吉弘委員部長

○参事(佐藤吉弘君) 自由民主党から、理事に園田清充君が推薦されております。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) ただいま報告のとおり、園田清充君を理事に選任することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ―――――――――――――

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、議員松本治一郎君の逝去に伴う参議院予備金の支出承認の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

宮坂完孝参議院事務総長

○事務総長(宮坂完孝君) 本院議員松本治一郎君には、去る十一月二十二日午前三時、福岡市浜の町病院において、急性肺炎のため逝去されました。ここにつつしんで御報告申し上げます。  本院といたしましては、去る十一月三十日、福岡市九州電力記念体育館において行なわれました松本家の御葬儀に際し、お手元の資料のとおり弔詞を贈呈いたしましたので、あわせて御報告申し上げます。  つきましては、御遺族に対しまして、法律の定めるところによりまして弔慰金を支給したのでありますが、これは、お手元の資料のとおり、おもに予備金から支出いたしましたので、国会予備金に関する法律第二条の規定により、本委員会の御承認をお願いいたす次第であります。  なお、哀悼演説につきましては、松木君は副議長の御経歴のある方でございますので、特に河野副議長に哀悼の辞を述べていただくことになっておりますが、その時期につきましてはただいまのところ未定でございます。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 弔詞及び哀悼演説の件につきましては、ただいま報告のとおり御了承願うことといたしまして、弔慰金をおもに予備金から支出することにつきましては、これを承認することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ―――――――――――――

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、検査官、原子力委員会委員、科学技術会議議員、公正取引委員会委員、国家公安委員会委員、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員及び労働保険審査会委員の任命承認に関する件を議題といたします。  順次、政府委員の説明を求めます。

木村俊夫自由民主党内閣官房副長官

○政府委員(木村俊夫君) 御説明をいたします。  検査官小峰保榮君は本年九月二十一日任期満了となりましたが、同君の後任として九月三十日付で白木康進君を任命いたしましたので、会計検査院法第四条第四項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、検査官として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。  原子力委員会委員有澤廣巳及び駒形作次の両君は九月十二日任期満了となりましたが、九月十三日付で有澤廣巳君を再任し、同日付で駒形作次君の後任として山田太三郎君を任命いたしましたので、原子力委員会設置法第八条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、原子力の研究開発及び利用に関する国の施策を計画的に遂行し、原子力行政の民主的な運営をはかるため設置された原子力委員会委員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。  科学技術会議議員篠原登、丹羽周夫、田代茂樹の主君は十月二十一日任期満了となりましたが、篠原登君を十月二十二日付再任し、田代茂樹、丹羽周夫の両君の後任として、加藤辨三郎、土光敏夫の両君、また茅誠司君が十月二十二日辞任いたしましたので、その後任として杉野目晴貞君をそれぞれ十月二十二日付で任命いたしましたので、科学技術会議設置法第七条第三項の規定により、両院の、事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。同君らの経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも科学技術に関してすぐれた識見を有する者でありますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。  公正取引委員会委員崎谷武男君は八月二十日任期満了となりましたが、同君の後任として九月十三日付で亀岡康夫君を任命いたしましたので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、法律経済に関する深い学識経験を有する者でありますので、公正取引委員会委員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。  国家公安委員会委員小汀利得君は本年七月十日任期満了となりましたが、同君の後任として九月九日付で眞野毅君を任命いたしましたので、警察法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、国家公安委員会委員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。

井原岸高自由民主党法務政務次官

○政府委員(井原岸高君) 公安審査委員会委員戸塚九一郎、同矢部貞治の両君は本年九月二日任期満了となりましたが、十月十八日付をもってそれぞれ再任いたしましたので、公安審査委員会設置法第五条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、公安審査委員会委員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認されますようお願いいたします。  中央更生保護審査会委員大塚今比古、同松岡武四郎の両君は本年九月十二日任期満了となりましたが、その後任として大井久、坂井改造の両君を十月十八日付をもってそれぞれ任命いたしましたので、犯罪者予防更生法第五条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認されますようお願いいたします。

松山千惠子自由民主党厚生政務次官

○政府委員(松山千惠子君) 社会保険審査会委員岡村周美君は十月二十一日に、同委員軽部弥生一君は十月三十一日にそれぞれ任期満了となりましたが、岡村周美君は十月二十二日付で、軽部弥生一君は十一月一日付でそれぞれ再任いたしましたので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。  両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は人格が高潔であって、社会保障に関する識見を有し、かつ社会保険に関する学識経験を有する者でありますので、社会保険審査会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認されますようお願いいたします。

金丸信自由民主党運輸政務次官

○政府委員(金丸信君) 運輸審議会委員谷村唯一郎君は八月八日任期満了となりましたが、その後任として木内曾益君を十月二十一日付で任命いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。  同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認されますようお願いいたします。

海部俊樹自由民主党労働政務次官

○政府委員(海部俊樹君) 労働保険審査会委員加藤光徳君は本年九月五日任期満了となり、以後引き続き職務執行中でありましたところ、十月十八日付をもって再任いたしましたので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。  同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関し豊富な学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されますようお願いいたします。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、これらの人事案件十件は、いずれも承認することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時五十分散会      ―――――・―――――

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