逓信委員会 第24号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1966/06/07
会議録
○委員長(野上元君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について報告をいたします。 六月三日、田村賢作君、船田譲君、内田芳郎君が委員を辞任され、その補欠として小沢久太郎君、古池信三君、安井謙君が選任されました。 —————————————
○委員長(野上元君) 公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から提案理由の説明を聴取いたします。郡郵政大臣。
○国務大臣(郡祐一君) ただいま議題となりました公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 昭和三十八年法律第百四十号「公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律」により、有線放送電話接続制度が設けられ、有線放送電話の実態にかんがみ、同一県内または同一市町村内に限り、有線放送電話と日本電信電話公社の加入電話等との間に通話することが認められました。 しかしながら、昭和三十八年四月三十日までに有線放送接続電話試行役務の提供を受ける契約を日本電信電話公社と締結した施設につきましては、原則として一中継の範囲まで県外との通話を認めておりましたので、特にこの法律の施行後三年間、すなわち、本年十二月三十一日までに限り、従前どおり県外との通話を認めることとされたのであります。 この三年の間に、これらの施設につき、公衆電気通信の一元的運営に関する基本方針に基づいて問題の解決をはからなければならなかったのでありますが、遺憾ながら結論に達することができませんでしたので、この期間をさらに二年延長し、この間に最終的措置を講じようとするものであります。 何とぞ、慎重御審議の上、すみやかに御可決くださいますようお願い申し上げます。
○委員長(野上元君) 本案に対する質疑は次回に譲ることといたします。次回の委員会は九日に開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時一分散会