石炭対策特別委員会 第13号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1966/05/26
会議録
○委員長(大河原一次君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。 産炭地域振興事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案については、すでに提案理由の説明を聴取し、また、四月二十八日本付託となっております。これより質疑に入ります。質疑のある方は、順次御発言を願います。
○小柳勇君 産炭地域振興事業団法の衆議院審議の段階で、参考人の非常にいい意見が述べられているわけです。そのときの委員会には大臣は出席しておりません。次官と局長です。それで、あの中で非常に大事な問題がありますから、大臣、一ペん内容を局長からお聞き願って、十分それに対してこの次に、大事な問題だけ、諸外国の後進地域、あるいは陥没する地域に対する施策が根本的に書いてあります。そういうやつを、私は、やはり福岡県とか、あるいは北海道がいま陥没地帯になりつつあるわけですね、鉱業生産が落ちますし、人口も減っておる。ここに資料がたくさんありますが、根本的に考えてもらわぬと、ただ産炭地域振興事業団法をどうするかという問題じゃないのですね。だから、あと臨時措置もございますけれども、一括いたしまして、現在まで長い間産炭地域として、それを中心に経済が発展してきた地域は一体どうするかという基本的な問題がありますね、これは。それは衆議院の参考人の意見の中に非常にいい意見がありますから、これをひとつ十分検討してもらって、との次に大臣から政府の方針として御説明いただく、このことを私お願いしておいて、きょうは質問を保留いたします。
○国務大臣(三木武夫君) さように私も聞いておりませんから、聞いて、次の委員会で見解を述べることにいたします。
○藤田進君 用意もしてきたのですがね。何か大臣のほうがどうしても日程上時間がとれないということになればこま切れになるし、不幸にしてこれ成立もしていないし、きょうは本格審議に入れないかという理事間の話し合いがあったようで、その理事間の申し合わせに従おうというすなおな態度であります。
○委員長(大河原一次君) 速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(大河原一次君) 速記をつけて。 本案については、本日はこの程度といたします。 —————————————
○委員長(大河原一次君) 次に、参考人の出席要求に関する件についておはかりをいたしたいと思います。 産炭地域振興事業団法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大河原一次君) 御異議ないと認めます。 なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大河原一次君) 御異議ないと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十八分散会 —————・—————