議院運営委員会 第29号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1966/05/18
会議録
○委員長(田中茂穂君) 議院運営委員会を開会いたします。 会期国会の会期延長に関する件を議題といたします。 常任委員長懇談会の経過等につきまして、事務総長の報告を求めます。
○事務総長(宮坂完孝君) 今期国会の会期延長の件につきましては、過般、議院運営委員会理事会において、自由民主党から提案がなされ、種々協議が続けられてまいったのでありますが、昨十七日午後十時半過ぎに至りまして、衆議院議長から本院議長に対し、今期国会の会期を四十日間延長いたしたい旨の協議がございました。本院議長といたしましては、この協議に対し、各常任委員長の意見を聞き、あるいは議院運営委員会にはかる等、正式回答に必要な諸般の措置を、即刻とる機会を得ませんでしたので、その事情を先方にお伝えするにとどまったのでありますが、その後、午後十一時五十四分、衆議院から、同院は会期を六月二十七日まで四十日間延長することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 議院運営委員会理事会におきましては、会期延長の件につき、本日も引き続き協議が行なわれたのでありますが、ついに意見の一致を見るに至りませんでした。 また、議長は、先刻常任委員長懇談会を招集され、各常任委員長及び特別委員長の意見を聞かれたのでありますが、内閣委員長外十二委員長は、少なくとも四十日間の会期延長は必要であるとの御意見であり、法務委員長、社会労働委員長等九委員長は、四十日間という大幅会期延長は不必要である、あるいは会期延長の必要はない旨の御意見を述べられました。 以上御報告申し上げます。
○委員長(田中茂穂君) 本件に関し、御意見のある方はお述べ願います。−別に御発言もなければ、今期国会の会期を四十日間延長することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認めます。よって会期は六月二十七日まで四十日間延長すべきものと決定いたしました。 暫時休憩いたします。 午後十時三十分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕