議院運営委員会 第50号
- 発言数
- 30 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1966/06/27
会議録
○塚原委員長 これより会議を開きます。 まず、本日建設委員会の審査を終了した首都圏近郊緑地保全法案及び流通業務市街地の整備に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右両案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○塚原委員長 次に、本日、国立大学教官の待遇改善に関する請願外二千八百二十九件が、各委員会で採択すべきものと決定いたしております。 右各請願は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○塚原委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申し出の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各委員会から閉会中審査の申し出が参っております。
○塚原委員長 本件は、本日の本会議において、閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○塚原委員長 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてでありますが、閉会中の各委員会の委員派遣の基準につきましては、お手元の印刷物のとおりとし、各委員会から委員派遣の承認申請が参りました場合には、議長におきまして、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○塚原委員長 次に、中元、暑中の虚礼廃止の申し合わせの件についてでありますが、その申し合わせ案文について事務総長の朗読を求めます。
○久保田事務総長 朗読いたします。 申合せ 本院議員は、昭和二十九年以来、虚礼廃止の申合せをしてきたのであるが、今年の中元、暑中に際しては、特に虚礼廃止の趣旨の徹底を期すべく、各党一致の決議をもつて、左の申合せをなし、厳にこれを励行し、議員本来の使命に専心せんことを期するものである。 一、印刷物等による個々の暑中見舞、及び印刷によるその返礼、または新聞、雑誌上の暑中見舞の広告はこれを廃止すること。 二、議員であるがための寄附及び冠婚葬祭に対する虚礼は一切これを行なわないこと。 なお、本申合せの趣旨に明らかに反した場合は、議院運営委員会において調査の上、何等かの方法によりこれを公表する等、適当な措置を講ずることとなりましたので特に御注意を願います。
○中嶋(英)委員 いまの問題に関して、案文を直すのはもう時間的に余裕がありませんが、最近乱れているからということを忠告をした上で、各党でこれの徹底をはかるように願いたい。
○西岡委員 申し合わせの問題ですが、趣旨はけっこうなんですが、例年こういう申し合わせがなされて、実際は全く守られていないのが現状だと思う。(「おれは守っている」「守っているのは幾らもあるよ」と呼ぶ者あり)守られてないのがあるわけですね、現実の問題として。こういう申し合わせをした以上は、やはり権威を持って処置していただきたい、その点を確認したいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 いまの中嶋理事の御発言、それから西岡委員の御発言は、主として同じような内容のものであると思いますので、十分その点は各党においても留意せられるよう、それぞれ要望いたしておきます。 それでは、ただいま事務総長から朗読のありましたとおり、本委員会において申し合わせを行ない、その趣旨の徹底方につきましては、従来の慣例に従って、議長から各議員に申し合わせ文を印刷配付していただくこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○塚原委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 まず、建設委員会から上がってまいりました首都圏近郊緑地保全法案と流通業務市街地の整備に関する法律案の二案の緊急上程をお願いいたします。建設委員会理事の服部安司さんが御報告になります。共産党が反対でございます。次に、請願でございますが、請願は、日程と日程追加の分をあわせておはかりいたします。次に、閉会中審査をおはかりいたします。この採決は議場内交渉でお願いいたします。これを終わりまして、議長のごあいさつがございます。 以上でございます。
○塚原委員長 それでは、本会議は、午後十一時予鈴、午後十一時十分から開会することといたします。 —————————————
○塚原委員長 次に、今国会が閉会になりましても、従来設置いたしておりました国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会及び庶務小委員会は、いずれも引き続き存置することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、閉会中も小委員、小委員長及び理事から辞任の申し出がありました場合には、委員長においてこれを決することとし、また、委員の異動並びに小委員、小委員長及び理事の辞任等によって欠員が生じた際のその補欠選任につきましても、委員長に御一任を願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○塚原委員長 次に、事務局の人事承認の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 運輸委員会調査室の主任調査員が欠員でありましたが、このたび運輸省東北海運局運航部長の斎藤良平君を主任調査員に任命いたしたいと存じますが、同君の履歴はお手元に配付いたしてございますので、何とぞ御承認を賜わりたいと存じます。
○塚原委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○塚原委員長 次に、次回の委員会は、公報をもってお知らせいたします。 —————————————
○中嶋(英)委員 いまの委員の変更あるいは小委員の変更、辞任の問題等については、委員長に一任ということになっておりますね。もし議運の委員長が辞任をするような場合は、これは本会議がないとあとがまがきめられない。そのあとについて、滝井さんにするか、佐々木さんにするかというような問題もあるし、その点を事務総長はどうするか。
○佐々木(秀)委員 ちょっと速記をやめさせてください。
○塚原委員長 速記をやめて。 〔速記中止〕
○塚原委員長 それでは速記を始めて。 いまの問題については、よく事務総長のところで研究しておいてください。 この際、暫時休憩いたします。 午後十一時三分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕