議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 29 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1965/12/28
会議録
○坪川委員長 これより会議を開きます。 まず、各種委員の選挙についてでありますが、検察官適格審査会委員及び同予備委員に、自由民主党及び日本社会党から、お手元の印刷物にあります諸君をそれぞれ推薦してまいっております。 ————————————— 一、各種委員の選挙 ○検察官適格審査会委員 羽田武嗣郎君(自) 中村 高一君(社) ○同 予備委員 (草野一郎平君の予備委員)浦野 幸男君(自) (中村高一君の予備委員) 重盛 寿治君(社) —————————————
○坪川委員長 本件は、本日の本会議において、その選挙を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することに相なります。 —————————————
○坪川委員長 次に、国家公務員任命につき事後承認または同意を求めるの件についてでありますが、中央更生保護審査会委員及び日本放送協会経営委員会委員並びに社会保険審査会委員長の任命につき、お手元の印刷物にありますとおり、内閣から本院の事後承認または同意を求めてまいっております。
○坪川委員長 右各件は、いずれもこれに事後承認または同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案及び久保三郎君外七名提出にかかる日本国有鉄道整備緊急措置法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の趣旨説明は中村運輸大臣が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党の野間千代三君から質疑の通告があり、また、日本国有鉄道整備緊急措置法案の趣旨説明は提出者の久保三郎君が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党の泊谷裕夫君から質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○坪川委員長 次に、本日地方行政委員会の審査を終了した石油ガス譲与税法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、本日の議事日程第一に対し、日本社会党の細谷治嘉君から反対、また、議事日程第二に対し、日本社会党の藤田高敏君から反対、自由民主党の砂田重民君から賛成、民主社会党の竹本孫一君から反対討論の通告が、それぞれあります。 討論時間は、おのおの十分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 最初に、各種委員の選挙を行ないます。これは選挙の手続を省略いたしまして。議長指名で行ないます。次に、国家公務員任命につきまして事後承認または同意を求めるの件をおはかりいたします。次いで、日程第一に入るわけですが、日程第一と、ただいま御決定願いました地方行政委員会から上がりました石油ガス譲与税法案を日程に追加いたしまして、一括して議題といたします。中馬地方行政委員長が御報告になりまして、日程第一につきましては、社会党の安井吉典さんが少数意見の御報告をなさいます。なお、日程第一につき、社会党の細谷治嘉さんが反対討論をなさいます。各党の態度は、日程第一、それから追加の分は、社会党、民社党、共産党が反対でございます。次いで日程第二、第三、第四を一括議題といたしまして、吉田大蔵委員長が御報告になります。日程第二につきましては、社会党の藤田高敏さんが反対討論、自民党の砂田重民さんが賛成討論、民社党の竹本孫一さんが反対討論をなさいます。日程第二、第三の態度は、社会党、民社党、共産党が反対でございます。日程第四は全会一致でございます。次いで、趣旨説明に入りまして、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の趣旨説明を中村運輸大臣がなさいまして、社会党の野間千代三さんが質疑をなさいます。次いで、日本国有鉄道整備緊急措置法案の趣旨説明を社会党の久保三郎さんがなさいまして、これに対し、社会党の泊谷裕夫さんが質疑をなさいます。 以上でございます。
○坪川委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。 —————————————
○坪川委員長 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件についてでありますが、元に配付してあります改正案について、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案について御説明申し上げます。 この規程案は、政府職員の給与の改定に伴い、国会職員の給与を改定しようとするものでありまして、国会職員の給料表につきまして、政府職員と同様の増額改定を行ない、あわせて速記職及び議院警察職給料表の一部について改善を行なおうとするものであります。 また、勤勉手当について基準日を設ける等、政府職員と同様の改正をはかり、その他、所要の字句整理を行なおうとするものであります。 本規程案は、昭和四十年九月一日から適用しようとするものでありますが、勤勉手当の基準日等の改正部分については、昭和四十一年一月一日から施行しようとするものであります。 案文は、お手元に配付いたしてありますとおりでございますから、何とぞ御承認を賜わりますようお願いいたします。
○坪川委員長 ただいまの事務総長の説明に対し、何か御質疑はありませんか。
○林議員 今後の取り扱いの希望をいま佐々木庶務小委員長にもお話しておきましたけれども、実はきょう突如としてこれが議運の理事会に出まして、検討する余地もなく、続いての議運に出ておりますが、これは国会職員全体の給与に関する問題でありますから、職員の諸君は重大な関心を持っておると思いますので、今後の取り扱いは、やはり事前に各党にこれを渡していただいて、そして各党が十分検討して、その意見が議運に反映するような機会を与えていただくような取り扱いをしていただきたい、そういうことを希望しておきます。
○佐々木(秀)委員 林君の御意見ごもっともでございます。今回のは、スライドによる遡及がおもでございますから、あなたの言う必要性は十分認めますので、これから十分そういうつもりでやりますが、今回は、そういう遡及が重点でありますから、その点御了承願います。
○林議員 ただ、速記職とか議警職は国会独自のシステムになっておりますし、それから行(一)と行(二)のそれぞれの給与の等級についても、国会の中の特殊ないろいろの事情もあると思いますので、議運でその意思を十分反映してやることが、議運の一つの責任だと思いますので、今後は、ひとつそういうように取り扱っていただきたいと思います。
○坪川委員長 それでは、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり改正すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、裁判官弾劾裁判所事務局の人事承認の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 裁判官弾劾裁判所裁判長から、同裁判所事務局長隈井亨君から辞職の申し出がありましたので、同君の辞職の発令をいたしたく、また、その後任として、同裁判所総務課長の内田喜一君を事務局長に任用いたしたいので、裁判官弾劾法第十八条第八項の規定により御承認をいただきたいとの申し出がございました。何とぞ御承認を賜わりますようお願い申し上げます。
○坪川委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありました裁判官弾劾裁判所事務局の人事は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議及び委員会は、公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十三分散会