議院運営委員会 第3号
- 発言数
- 24 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1965/10/13
会議録
○委員長(田中茂穂君) 議院運営委員会を開会いたします。 まず、議員田浦直蔵君逝去につき弔詞贈呈等に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(宮坂完孝君) 本院議員田浦直蔵君には、去る八月十七日午後七時五十五分、東京千代田区胃腸病院において肝硬変のため逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。 本院といたしましては、去る八月二十一日の御葬儀に際し、お手元の資料のとおり、例文による弔詞を贈呈いたしましたので、御報告申し上げます。 また、本日の本会議において哀悼演説が行なわれるのでありますが、先例によりまして、故人が生前所属しておられました地方行政委員会の委員長に哀悼の辞を述べていただくことにいたしたいと存じます。 なお、御遺族に対しましては、法律の定めるところにより、弔慰金を支給するのでありますが、これは、お手元の資料のとおり、すでに予備金から支出いたしましたので、国会予備金に関する法律第二条の規定により、本委員会の事後の御承認をお願いする次第でございます。
○委員長(田中茂穂君) 弔詞及び哀悼演説の件につきましては、ただいま報告のとおり御了承願うことにいたしまして、なお、弔慰金の予備金からの支出につきましては、これを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(田中茂穂君) 次に、公正取引委員会委員長の任命承認に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(竹下登君) 公正取引委員長の任命につき、両議院の事後承認を求める件につき御説明申し上げます。 公正取引委員会委員長渡辺喜久造君は、本年八月二十八日死去いたしましたが、その後任として九月十四日付で北島武雄君を任命いたしましたので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の第三十条第四項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、法律、経済に関する深い学識経験を有する者でありますので、公正取引委員会委員長として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、公正取引委員会委員長に北島武雄君を任命したことにつき、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(田中茂穂君) 次に、国家公安委員会委員任命承認に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(竹下登君) 国家公安委員会委員任命につき、両議院の事後の承認を求める件について御説明申し上げます。 国家公安委員会委員永野重雄君は、本年七月二十二日任期満了となりましたが、同君の後任として、九月十四日付で藤井丙午君を任命いたしましたので、警察法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、国家公安委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、国家公安委員会委員に藤井丙午君を任命したことにつき、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(田中茂穂君) 次に、運輸審議会委員の任命承認に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(福井勇君) 運輸審議会委員の任命につき、事後の承認を求める件について御説明申し上げます。 運輸審議会委員長井實行、青柳一郎の両君は九月二日任期満了となりましたが、長井實行君は七月十四日付で再任し、また、青柳一郎君の後任として佐野廣君を同日付で任命いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知を願いたいと存じますが、両君は広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、運輸審議会委員に佐野廣君及び長井實行君を任命したことにつき、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(田中茂穂君) 次に、労働保険審査会委員の任命承認に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(天野光晴君) 労働保険審査会委員の任命につき、両議院の事後の承認を求める件について御説明申し上げます。 労働保険審査会委員上山顕君は九月二日任期満了となりましたが、後任として谷野せつ君を九月十五日付をもって任命いたしましたので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は人格高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ労働保険に関し豊富な学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、労働保険審査会委員に谷野せつ君を任命したことにつき、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(田中茂穂君) 次に、国務大臣の演説に関し、事務総長から報告がございます。
○事務総長(宮坂完孝君) 昨十二日、内閣総理大臣から本院議長あて、次の文書を接受いたしました。 明十三日、貴院会議において、国務大臣が次 のとおり発言いたしたいので、国会法第七十条 によって通告いたします。 記 所信に関する演説 内閣総理大臣 佐藤 榮作 外交に関する演説 外務大臣 椎名悦三郎 経済に関する演説 国務大臣 藤山愛一郎 以上でございますが、右の国務大臣の演説は、理事会において御協議の結果、本日の本会議において行なわれる運びになっております。 以上御報告申し上げます。
○委員長(田中茂穂君) ただいま報告の国務大臣の演説に対しましては、理事会において協議いたしました結果、次の要領により質疑を行なうことに意見が一致いたしました。すなわち、 日取りは、十月十六日、十八日の二日間とすること。 時間は、自由民主党三十分、日本社会党五十五分、公明党二十五分、民主社会党十分、日本共産党五分。 人数は、日本社会党二人、自由民主党、公明党、民主社会党及び日本共産党おのおの一人。 順序は、日本社会党、自由民主党、日本社会党、公明党、民主社会党、日本共産党の順とすること。 以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後一時二十六分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————