議院運営委員会 第9号
- 発言数
- 28 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1965/10/19
会議録
○坪川委員長 これより会議を開きます。 まず、外務委員長辞任の件についてでありますが、外務委員長安藤貴君から、委員長辞任願が提出されました。 本件は、本日の本会議においてこれを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、外務委員長の選挙についてでありますが、ただいま御決定願いました外務委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き外務委員長の選挙を行なうこととし、その選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、自由民主党から、後任候補者として高瀬博君を推薦してまいっております。 —————————————
○坪川委員長 次に、今日の本会議は、昨日委員会で御決定願いました委員五十人よりなる日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会設置の件を議長発議でおはかりすることになっております。 —————————————
○坪川委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、商品取引所審議会会長に石黒武重君を、同審議会委員に上林正矩君、近藤止文君、深見義一君及び森長英君を、電波監理解議会委員に澁澤秀雄君を、それぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 右各件は、いずれも同窓を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 最初に、外務委員長辞任の件をおはかりいたしまして、その許可がありますれば、次に外務委員長の選挙を行ないます。この選挙の手続は省略して、議長指名で行ないます。次に、日程第一に入りまして、特別委員会設置の件でございますが、議長発議によりまして、日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会の設置をおはかりいたします。これに対しましては共産党は棄権でございます。次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件、商品取引所審議会会長及び同委員と、電波監理審議会委員任命につき同意を求めるの件をおはかりいたします。共産党は反対でございます。 以上でございます。
○坪川委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。 —————————————
○坪川委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、公報をもってお知らせいたします。 —————————————
○角屋委員 議運委員長に一言注文しておきたい。それは一つは、きのうも例の漁船の遭難問題で焼津その他から関係者が見えられて、農林水産委員長以下関係者の方々と一緒に、現地の非常に悲惨な状況をお伺いしたのですが、これは、きょうも委員会を開会して、この問題を取り上げるというふうなことをわれわれのほうからも要請をし、委員長もその方向で努力するということだったのですが、公報掲載にもならなかったし、また、開会にもならなかった。やはり災害対策特別委員会を先行して認めたというようなことがあるわけですけれども、これは与野党それぞれの判断の問題は別問題として、何か介在をしておるのかもしれませんが、当然やらなければならぬ問題については、これは、それぞれの委員会の官主的な問題でもございますけれども、国会全体の運営の問題として、議運委員長としては、与党は与党なりのいろいろな事情があるかもしれないが、公正な立場で、必要な委員会が必要な時期に開会されるというふうなことが阻害のないように十分配慮してもらいたい。
○坪川委員長 承知いたしました。
○小山(省)委員 きょう特別委員会が設置されますが、委員の人選というものは、特別委員会の設置が議決になりますと、議長から指名するということにはならないのですか。
○坪川委員長 事務総長からお答えいたさせます。
○久保田事務総長 これは、本会議では議長は指名いたしません。各会派からの委員の推薦がありましたら、議長はそれに基づきまして指名をいたします。
○小山(省)委員 委員の推薦というのは、あらためて議運の理事会を開いてからというあれがあるのですか。
○久保田事務総長 それは議運と関係ございません。
○小山(省)委員 われわれ初めてでよくわからないのですが、その場合、各党から委員の推薦が直ちにあればいいのですが、ない場合には、議長はその人選についてどういう取り計らいをするのですか。
○久保田事務総長 私のほうは、党のほうに委員の名簿を出していただきたいということは申し伝えます。
○小山(省)委員 それは、通告すれば必ず出すことに規定はなっているのですか。
○久保田事務総長 各会派の推薦に基づきまして、議長が指名するという先例になっておるわけであります。
○小山(省)委員 それでは、各会派ではその先例を尊重する、こういうことで了解されておるわけですね。そう了解していいわけですね。
○久保田事務総長 そう了解しております。
○坪川委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時四十分休憩 ————◇————— 午後五時十九分開議
○坪川委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 まず、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、及び日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と大韓民国との問の協定の実施に伴う出入国管理特別法案は、いずれも来たる二十一日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑は、日本社会党の井手以誠君が行ない、その発言時間は十五分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明後二十一日木曜日午後二時から開会することといたします。 また、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、理事会散会後委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十一分散会