逓信委員会 第1号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1965/08/04
会議録
○内藤委員長 これより会議を開きます。 この際、一言申し上げます。 委員諸君にはすでに御承知のとおり、長らく当委員会の委員であられました椎熊三郎君が、かねてより東京病院に入院加療中のところ、薬石効なく、ついに七月二十七日永眠いたされました。まことに痛恨おくあたわざるところであります。 椎熊君には、本院議員として憲政一筋に挺身されること実に十九年三カ月、その間、衆議院副議長、議院運営委員長、逓信政務次官等の重職を歴任され、本年五月には勲一等瑞宝章叙勲の栄を得られました。椎熊君の御遺徳はまさに枚挙にいとまのないところでありまするが、なかんずく、当逓信委員会には、昭和二十四年より現在に至るまで、遠く電気通信委員会当時より、委員といたしまして、また理事として、逓信行政の発展のため格段の情熱を傾けられ、その精励恪勤は、委員諸君のひとしく敬服するところでありました。 椎熊君の訃報に接し、一瞬は耳を疑い、いまにしてなおあの元気な姿がその委員席に在席されるかの錯覚にさえおちいるのであります。故人ゆかりのこの委員室において、ここに帰らぬ旅路に立たれました椎熊君をしのぶとき、痛哭これに過ぐるものはありません。 ここに逓信委員会を代表し、椎熊君の生前の功績をたたえ、あわせてみたまの安らかならんことを切願申し上げ、つつしんで哀悼のことばにかえる次第であります。 一分間の黙祷をささげたいと思います。御起立を願います。 〔総員起立、黙祷〕
○内藤委員長 御着席を願います。 ————◇—————
○内藤委員長 この際、亀岡郵政政務次官より発言を求られておりますので、これを許します。亀岡郵政政務次官。
○亀岡政府委員 去る六月八日付をもって、はからずも郵政政務次官を拝命いたすことに相なりました。 もとより、浅学非才、その任にたえるかどうかを危惧する次第でございますが、国会並びに当委員会の御意思を体しまして大臣を補佐申し上げ、国民のための郵政行政、逓信行政の進展のために全力を尽くす決意でございますので、先輩各位の御指導をお願い申し上げまして、就任のごあいさつにかえる次第でございます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○内藤委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、逓信行政に関する事項、郵政事業に関する事項、郵政監察に関する事項、電気通信に関する事項、電波監理及び放送に関する事項、以上の各事項について国政調査承認方を議長に対し申請したいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。 なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成並びに提出手続きにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。 次会は、明後六日午前十時より理事会、午前時十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十六分散会