文教委員会 第21号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1965/06/01
会議録
○委員長(山下春江君) ただいまより文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。去る五月三十一日、青木一男君及び田中茂穂君が辞任され、その補欠として中野文旧君及び二木謙吾君がそれぞれ選任されました。
○委員長(山下春江君) 理事補欠五選についておはかりいたします。 去る五月十四日、理事二木謙吾君が委員を辞任され、これに伴い理事に欠員が生じましたので、その補欠互選を行ないたいと存じます。 互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山下春江君) 御異議ないと認め、理事に二木謙吾君を指名いたします。 —————————————
○委員長(山下春江君) 教育、文化及び学術に関する調査中、ユニバーシアード大会に関する件を議題といたします。 吉江委員から発言を求められておりますので、これを許します。
○吉江勝保君 私はただいまの議題につきまして、決議案を提出いたしたいと存じます。 まず決議案を朗読いたします。 千九百六十七年ユニバーシアード大会 東京招致に関する決議(案) 本委員会は、来たる千九百六十七年ユニバーシアード大会を東京に招致するため、その促進運動を強力に推進するとともに、準備態勢を整備すべきものと認める。 右決議する。 昭和四十年六月一日 御承知のとおり、ユニバーシアード大会は、いわば学生のオリンピック競技大会ともいうべきものでありまして、二年ごとに開催されます学生スポーツの国際的行事裏であります。わが国も従来、政府が補助金を支出して選手を派遣してまいりましたが、このユニバーシアード大会を東京に招致いたしますことは、わが国学生スポーツ界はもちろん、一般スポーツ界の振興、発展に大いに貢献するとともに、次代の世界をになう各国の青年学徒に国際交歓の場を提供することになり、まことに意義深いことと存じます。 さらにまた、一九六七年ユニバーシアード大会東京招致に際しましては、昨年の秋、大成功をおさめました東京オリンピック大会一の諸施設を活用することができる便宜もありまするし、その上、一九六八年のメキシコオリンピック大会を一年後に控えて、わが国スポーツ界の水準を高める絶好の機会にもなると思います。 何とぞ本決議案に御賛同くださいますようお願い申し上げます。
○委員長(山下春江君) ただいま。吉江委員御提出の決議案を議題といたします。 ただいまの決議案に対して御意見のおありの方はございませんか。——別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 本決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山下春江君) 全会一致と認めます。よって本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、西田体育局長から発言を求められておりますので、これを許します。
○説明員(西田剛君) ただいまの御決議につきましては、政府といたしましても、その趣旨の実現にできる限りの協力をいたしたいと存じます。
○委員長(山下春江君) これより請願の審査に入ります。 第二千七百七十号、義務教育無償、教育条件充実等に関する請願外七件を一括議題といたします。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
○委員長(山下春江君) 速記を起こして。 それではただいまの御審査の結果、採択することになりました請願の件名確認のために、専門員からこれを報告させます。
○専門員(渡辺猛君) この整理表の二、毛筆習字を独立科目として強化する請願、三、義務教育における習字教育振興に関する請願、この二件が採択になりました。
○委員長(山下春江君) ただいま専門員より報告のありました二件の請願は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山下春江君) 御異議ないと認めます。よってさよう決定いたしました。 なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山下春江君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十一分散会 —————・—————