石炭対策特別委員会、社会労働委員会連合審査会 第2号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1965/04/09
会議録
○委員長(小柳勇君) これより石炭対策特別委員会、社会労働委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が連合審査会の委員長の職をつとめます。 それでは、日鉄鉱業株式会社伊王島鉱業所爆発事故に関する件を議題といたします。 まず、本日の日鉄鉱業伊王島鉱業所爆発事故について岡崎政務次官から御報告を願います。
○政府委員(岡崎英城君) 本日、伊王島の日鉄鉱業のまた爆発が起こりましたことにつきましては、責任省といたしまして、非常に申しわけなく、遺憾に存じておる次第でございます。 本日の午前六時十分に爆発いたしまして、鉱山名は伊王島炭鉱、坑口名は本坑でございまして、所在地は長崎県西彼杵郡伊王島沖ノ島、鉱業権名は日鉄鉱業株式会社、災害の種類は、ただいま粉じんによる爆発かガス爆発かよくわかりませんが、もちろん爆発でございます。発生は、もちろん先ほど申し上げましたように、本日の午前六時十分でございます。発生個所は第三区D八号ホーベル払いの個所でございます。坑口より約四千メートルのととろで爆発が起こりました。 災害の実情は、現在十二時二十分の報告によりますと、入坑いたした者は四十五名ございました。そのうち、いまだに明確を欠いておる、不明の者が六名、死亡者が二十三名、生存者が十六名という報告をただいま受けた次第でございます。 当省といたしましては、さっそく一時三十分の飛行機で鉱山局長を現地に差し向けて、応急の措置その他についての打ち合わせ、指揮等をさせたいと存じておる次第であります。 非常に発生直後でございますので、あらましの御報告で恐縮でございますが、ただいまわかっておる次第を御報告申し上げた次第でございます。
○阿部竹松君 政務次官、保安局長が行かれたというなら話はわかるが、何で鉱山局長が行かれたのですか。鉱山局長が行ったと言われた御報告でしょう、おかしいよ。
○政府委員(岡崎英城君) 川原鉱山保安局長がただいま出発いたしました。
○委員長(小柳勇君) 別に御発言もなければ、本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小柳勇君) 御異議ないと認め、よって連合審査会は終了することに決定いたしました。 これにて散会いたします。 午後零時五十一分散会