議院運営委員会 第10号
- 発言数
- 32 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1965/03/16
会議録
○委員長(田中茂穂君) それでは議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事等の補欠選任の件についておはかりいたします。 去る十日、渋谷邦彦君が委員を辞任されたのでありますが、同君は十二日委員に復帰されましたので、渋谷君の委員辞任により欠員となっております理事、議事協議員、庶務関係小委員及び図書館運営小委員に、割り当て会派推薦のとおり、再び同君を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(田中茂穂君) 次に、議員天田勝正君逝去につき弔詞贈呈等に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(河野義克君) 本院議員天田勝正君には、去る二月二十七日午後五時二十七分、急性肝炎のため熊谷外科病院において逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。 本院といたしましては、弔詞を贈呈し、本会議において哀悼演説が行なわれますとともに、法律の定めるところにより、御遺族に対し弔慰金を差し上げるのでございますが、弔詞につきましては、去る三月二日の御葬儀に際し、お手元の資料のとおり、例文による弔詞を贈呈いたしました。 また、本会議における哀悼の辞は、先例により、故人が主として所属せられておりました常任委員会の委員長、すなわち大蔵委員長にお願いすることにいたしたいと存じます。
○委員長(田中茂穂君) 本件につきましては、ただいま報告のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(田中茂穂君) 次に、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(海外移住審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(竹下登君) 海外移住審議会委員の任命につき、両議院一致の議決を求める件につき、御説明申し上げます。 今回、衆議院議員福永一臣及び参議院議員青柳秀夫の両君を海外移住審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の決議を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも海外移住審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、海外移住審議会委員に衆議院議員福永一臣君及び本院議員青柳秀夫君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(田中茂穂君) 次に、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(売春対策審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(竹下登君) 売春対策審議会委員の任命につき、両議院一致の議決を求める件につき、御説明申し上げます。 今回、衆議院議員伊藤よし子、井村重雄、小林進、田中龍夫、中野四郎、本島百合子、及び参議院議員柏原ヤス、藤原道子、丸茂重貞、森田タマの十君を売春対策審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 以上十君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも売春対策審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、売春対策審議会委員に、衆議院議員伊藤よし子君、同井村重雄君、同小林進君、回田中龍夫君、同中野四郎君、同本島百合子君、同本院議員相原ヤス君、同藤原道子君、同丸茂重貞君、同森田タマ君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(田中茂穂君) 次に、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(在外財産問題審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(竹下登君) 市外財産問題審議会委員の任命につき、両議院一致の議決を求める件につき、御説明申し上げます。 今般、参議院議員の青木一男君を在外財産問題審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、在外財産問題審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、在外財産問題審議会委員に、本院議員青木一男君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(田中茂穂君) 次に、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(谷口慶吉君) 今般、衆議院議員東海林稔、谷垣専一、長谷川四郎、及び参議院議員温水三郎、矢山有作の五君を畜産物価格審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 以上五君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも畜産物価格・審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御解離の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、畜産物価格審議会委員に、衆議院議員東海林稔君、同谷垣専一君、同長谷川四郎君、本院議員温水三郎君、同矢山有作君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(田中茂穂君) 次に、中央更生保護審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(竹下登君) 中央更生保護審査会委員の任命につき、両議院の同意を求める件について、御説明申し上げます。 中央更生保護審査会委員神田多恵子君は、本年二月二十八日をもって任期満了となりましたが、再任いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、中央更生保護審査会委員に神田多恵子君を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(田中茂穂君) 次に、国務大臣の報告に関し、事務総長から報告がございます。
○事務総長(河野義克君) 本十六日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明十七日、貴院会議において、櫻内通商産業大臣が、中小企業基本法に基づく昭和三十九年度年次報告及び昭和四十年度中小企業施策について発言いたしたいので、国会法策七十条によって通告いたします。という書を文接受いたしました。
○委員長(田中茂穂君) ただいま報告のございました国務大臣の報告に対しましては、理事会において協議の結果、日本社会党一人十五分の質疑を行なうことに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(田中茂穂君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 理事会において協議いたしましたところ、本会議において、次のとおり、内閣送付にかかる議案の趣旨説明を聴取するとともに、質疑を行なうことに意見が一致いたしました。すなわち、 「千九百六十三年十二月十七日に国際連合総会決議第千九百九十一号(ⅩVIII)によって採択された国際連合憲章の改正の批准について承認を求めるの件」の趣旨説明を聴取し、日本社会党一人十五分の質疑を行なうこと。 「新産業都市建設及び工業整備特別地域整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案」の趣旨説明を聴取し、質疑を行なうこと。質疑の時間は、日本社会党十五分、公明党十分。人数は両会派おのおの一人。順序は大会派順とすること。 所得税法案、法人税法案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明をそれぞれ聴取し、三案を一括して質疑を行なうこと。質疑時間は、日本社会党十五分、公明党十分。人数は両会派おのおの一人。順序は大会派順とすること。 地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の趣旨説明をそれぞれ聴取し、両案を一括して、日本社会党一人十五分の質疑を行なうこと。 原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明を聴取し、日本社会党一人十五分の質疑を行なうこと。 以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十分散会 ―――――・―――――