法務委員会 第27号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1965/05/11
会議録
○濱田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 今回、はからずも当法務委員会の委員長の重責をになうこととなりました。もとより私ははなはだ微力ではありますが、練達たんのうなる委員各位の御協力を得まして、円満なる委員会の運営を行ないたいと存じます。何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手) 簡単でございますが、ごあいさつといたします。 ————◇—————
○濱田委員長 この際、発言を求められておりますので、これを許します。志賀義雄君。
○志賀(義)委員 津田刑事局長に調査を依頼して、きょうは質問を一切いたしません。東京地方検察庁に八巻正雄という検事さんがいらっしゃるでしょう。この人に、昭和四十年一月十五日付で、東京都港区麻布霞町二十二番地真島裕蔵方佐々木護という人から上申書が出ておるようでありますが、それは、東京都中央区銀座西七の二の広布産業株式会社の代表取締役佐々木環、これが告訴して、大阪市西区江戸堀北通一の二五の東洋殖産株式会社の岡林和夫並びに大阪市北区樋上町八番地今西啓師並びに東洋棉花株式会社の豊田保、同じく青木三郎、これに対する告訴状が出ているのでありますが、これが出ているかどうか、その点をお調べ願いたいのであります。土地五千万円、それから金が三千万円と千五百万円。この告訴状が事実出ておるとしますと、これがある官庁において、ある公職についている人が参加しているようなのでありますが、こういう告訴状並びに上申書が出ておりますかどうか、東京地方検察庁についてお調べになっていただきたいと思います。まことにこれはモリエールの喜劇に出てくるスカパンのペテン以上のことで、まんまとしてやられている事件なのであります。この点についてどういうことになっておりますか、ひとつお調べの上御回答がありましたら、必要な質問があったら質問することにいたしまして、これだけお調べ願いたい、かように申し上げておきます。
○津田政府委員 ただいまのお尋ねの件は調査いたします。
○志賀(義)委員 それだけです。
○濱田委員長 次会は来たる十三日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することといたしまして、これにて本日は散会いたします。 午前十一時四十一分散会