議院運営委員会 第18号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1965/03/11
会議録
○坪川委員長 これより会議を開きます。まず、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案は、先般の本会議において趣旨説明を聴取し、質疑を行なうことになっておりましたが、本日の本会議においてこれを行なうことになりましたので、御了承願います。 なお、本案の趣旨説明は神田厚生大臣が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党の八木昇君から質疑の通告があります。 また、内閣提出にかかる財政法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本案の趣旨説明は田中大蔵大臣が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党の平岡忠次郎君から質疑の通告があります。質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————
○坪川委員長 また、内閣提出にかかる農地管理事業団法案及び証券取引法の一部を改正する法律案は、次回の本会議において趣旨説明を聴取し、質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、櫻内通商産業大臣より、中小企業基本法に基づく昭和三十九年度年次報告及び昭和四十年度中小企業施策について発言の通告が参ることになっております。 本件は、次回の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、本日の議事日程第三、物品税法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党の藤田高敏君から反対討論の通告があります。 討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 この際、国際労働条約第八十七号等特別委員会の委員選任の件について、発言を求められております。これを許します。小平久雄君。
○小平(久)委員 ILO特例委員会の設置につきましては、すでに二月の十二日であったと思いますが、本院においてその議決を見ておるわけでありますが、自来約一カ月を経過する今日、なお、これが成立を見ないでおることにつきましては、私ども自民党としてもはなはだ遺憾に考えておりまするし、また、ひとり党の立場というだけでなく、本院の権威あるいは正常なる運営、こういう見地から見ましても、はなはだ残念なことだと思うわけであります。 そこで、一昨日もこの席において、委員長から当委員会の理事会の状況、その場で述べられた各党の意向等も御発言があったわけでございますが、本件はすでに院議が決定いたされており、その委員の指名も議長に一任をされておることでございます。 そこで、わが党といたしましては、本件の処理について、議長のすみやかなる処置を強く要望するものでございます。と同時に、この際、本件の取り扱いについて、議長がただいまどういう御所見を持っておられるのか、この機会に承っておきたい、かように考えものであります。
○坪川委員長 これに関連して、ほかに御発言ございませんか。——ないようでございますので、いま自民党の小平理事から発言のとおりでございますが、議長におかれまして御発言がございましたら、ひとつ……。
○船田議長 ただいまの問題につきましては、当委員会の皆さんにおかれましてせっかく御努力中でございますので、議長といたしましても、円満、かつ、すみやかに解決するようにしかるべく善処いたしたいと存じます。
○坪川委員長 いまの議長の御発言に対して、何か御質疑ございませんですか。
○伊能委員 議長からまことに行き届いた御発言がありましたので、私どもとしては、おそらくわが党だけでなくて、当委員会において皆さんその趣旨を御了承せられておることだと思うのでありますが、この機会に、特に議長の御発言についてわれわれ了承はいたしましたが、すみやかに解決をせられるというおことばもございましたので、ぜひどうぞその趣旨でひとつよろしくお願いいたします。
○坪川委員長 議長の御所信につきましては、ただいま御発言のとおりでございます。したがいまして、当委員会といたしましても、議長のすみやかなる御処理を強くお願いいたしておきたいと思います。 それでは、本件の取り扱いにつきましては、本日はこの程度とし、善処をお願いすることといたします。 —————————————
○坪川委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 日程に入ります前に、まず、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明を神田厚生大臣がなさいまして、これに対し、社会党の八木昇さんが質疑をなさいます。次に、財政法の一部を改正する法律案の趣旨説明を田中大蔵大臣がなさいまして、これに対し、社会党の平岡忠次郎さんが質疑をなさいます。次いで、日程第一、第二を一括いたしまして、農林水産委員会理事の本名武さんが御報告になります。この採決でございますが、志賀義雄さんから、日程第一について賛成、日程第二について反対という申し出がございます、共産党は両案に反対でございますので、別々に採決いたしますから、御了承を願います。次に、日程第三、第四を一括いたしまして、大蔵委員会理事の金子一平さんが御報告になります。日程第三につきましては、社会党の藤田高敏さんから反対討論がございます。日程第三につきましては、社会党、民社党、共産党が反対でございます。日程第四につきましては、共産党が反対でございます。したがいまして、別々に採決を行ないます。 以上でございます。
○坪川委員長 それでは、本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。 —————————————
○坪川委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十二日金曜日午後二時から開会することといたします。 また、委員会は、同日午前十一時理事会、理事会散会後委員会を開会いたします。本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十五分散会