議院運営委員会 第17号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1965/03/09
会議録
○坪川委員長 これより会議を開きます。 まず、議員請暇の件についてでありますが、議員麻生良方君から、海外旅行のため、三月十六日から四月十日まで二十六日間請暇の申し出があります。 右請暇の件は、これを許可すべきものとし、本日の本会議において決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、本日大蔵委員会の審査を終了する予定の地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本件は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 この際、国際労働条約第八十七号等特別委員会の特別委員選任の件について申し上げたいことがございます。 御案内のごとく、本委員会設置の件につきましては、去る二月十一日の本委員会において議決に相なり、また、十二日の本会議において議決を見た特別委員会でございます。しかるところ、この委員の指名に関しまして、自由民主党、民主社会党からそれぞれ委員の候補者が提出されておるのでございますが、社会党さんからまだ委員名簿の提出を見ないということは、まことに残念な状態であろうと思います。 この件につきましては、過般来、累次にわたりまして本委員会の理事会においてるる協議もいたし、自由民主党並びに民主社会党からも、委員名簿提出の強い要望もございました。これに関連いたしまして、社会党の立場から、その趣旨においては了とし、協力もいたしたいが、いろいろの事情から、いましばらくの猶予をという御発言もありました。しかし、委員会設置以来もう一カ月有余にならんとする今日を見ますときに、国会の正常なる運営、また重要なる案件の審議という考え方、国会の権威の向上から考えましても遺憾な状態であろうと、私は委員長の立場から考えておるのでございます。 きょう、この問題につきまして、さらにあらためまして理事会において十分論議もいたし、両党から強く要望もされ、また、社会党からも協力的な善処方の発言もございましたので、この委員指名につきましては、すみやかなる機会にぜひとも、国会の権威の向上と国会の正常なる運営と、重要なる案件を正式なる土俵の上において審議し、国民の負託にこたえるのが正しい委員会のあり方だとも考えられますので、どうか社会党さんにおかれましても、その旨を十分体されまして、御善処を——すみやかに委員の候補者の氏名の提出を委員会の名において要望申し上げておきたいと思います。 どうかひとつよろしくお願いいたします。 —————————————
○坪川委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 まず、麻生良方さんの請暇をお願いいたしまして、次に、日程第一、第二、及び、ただいま御決定を願いました緊急上程の地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件を一括議題といたしまして、吉田大蔵委員長が御報告になります。共産党が反対でございます。 以上でございます。
○坪川委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。 —————————————
○坪川委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、三月十一日木曜日午後二時から開会することといたします。 また、委員会は、同日午前十一時理事会、理事会散会後委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十八分散会