議院運営委員会 第3号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1965/01/18
会議録
○坪川委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておるのでありますが、理事に伊能繁次郎君、金丸信君及び細田吉藏君を指名いたしましたので、この際、御報告申し上げます。 また、議事進行係は、自由民主党の小沢辰男君の後任として海部俊樹君にお願いすることになりましたので、御了承願います。 なお、小委員及び小委員長の選任につきましても、委員長に御一任願っていたのでございますが、国会法改正等に関する小委員長に伊能繁次郎君、図書館運営小委員長に細田吉藏君、院内の警察及び秩序に関する小委員長に草野一郎平君及び庶務小委員長に小平久雄君を指名いたしましたので、御報告申し上げます。
○柳田委員 この委員会に設けられる小委員会の長等に関しましても、従来、われわれから数回となしに、かつて各党で申し合わせをした院の構成は、各党ともに責任を持つという立場から、必ずしも従来のように、与党のほうで独占することのないようにということは、こちらから要望しておったのであります。したがって、これは当委員会のみならず、ほかの委員会についても同様のことがいえると思うのですが、当委員会は、院の構成の中においても特に重要な委員会でありますから、一応私はただいま委員長の御提案のとおりでけっこうと思います。しかし、今国会におきましては、従来から懸案になっておりました常任委員長の配分等で、従来の懸案事項を解決する機運に向いておりますので、その常任委員長の配分等の問題が解決の暁におきましては、かつてこの小委員会等におきましても同様のことをわれわれは要求しておったのですから、それをお含みおきを願いたいと思います。
○坪川委員長 ただいま柳田理事からの御発言につきましては、いままでにおいても、その旨の申し入れ、また、御意見等も拝承いたしてもおりますので、これら等を含めまして十分検討も続けたいと考えております。 —————————————
○坪川委員長 次に、開会式に関する件についてでありますが、開会式の日取りにつきましては、来たる二十一日午前十一時から行なうこととし、事務当局から宮中の御都合を伺いましたところ、お差しつかえないとのことでございました。 式次第につきましては、従前の例によることとし、また、式辞につきましては、その案文をお手元に配付いたしてありますが、この際、事務総長の朗読を求めます。
○久保田事務総長 朗読いたします。 第四十八回国会開会式式辞案 天皇陛下の御臨席をいただき、第四十八回国 会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議 院を代表して、式辞を申し述べます。 現下、多端な内外の情勢にかんがみ、われわ れはこの際、広く諸外国との友好親善の関係を 深め、もつて世界の平和に寄与するとともに、 経済の充実、貿易の伸長、社会福祉の増進、教 育・科学技術の振興等、各般にわたり、強力に適 切な施策を推進して、国民生活の向上に努め、ま すます国運の繁栄を図らなければなりません。 ここに、開会式を行なうにあたり、われわれ に負荷された重大な使命にかんがみ、日本国憲 法の精神を体し、おのおの最善をつくしてその 任務を遂行し、もつて国民の委託にこたえよう とするものであります。
○坪川委員長 それでは、開会式は、来たる二十一日午前十一時から行なうこととし、式次第及び式辞案は、お手元に配付の案文のとおり一応決定し、参議院と協議の上、最終的に決定することにいたしますが、これにつきましては、委員長に制一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、次回の委員会は、公報をもって、お知らせいたします。 なお、理事会は明十九日午後三時から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十一分散会