議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 19 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1964/12/24
会議録
○福永委員長 これより会議を開きます。 まず、常任委員長辞任の件についてでありますが、先国会選任されました内閣委員長外三常任委員長を除く、議院運営委員長外十一常任委員長から辞任願が提出されました。 本件につきましては、先ほどの理事会において御協議願いましたとおり、とりあえず議院運営委員長の辞任の件を本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○福永委員長 次に、議院運営委員長の選挙についてでありますが、ただいま御決定願いました議院運営委員長の辞任が許可されましたならば、引き続き議院運営委員長の選挙を行なうこととし、その選挙は、その手続を省略して、議長において指名することとするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、自由民主党から、後任候補者として坪川信三君を推薦してまいっております。(拍手) —————————————
○福永委員長 次に、裁判官訴追委員会の委員派遣承認申請の件についてでありますが、裁判官訴追委員長から、委員派遣承認申請が提出されてまいっております。事務総長から説明を求めます。
○久保田事務総長 中島裁判官訴追委員会委員長から、委員派遣承認申請がまいっております。派遣の目的は、裁判官訴追審査事案実情調査、派遣委員の氏名は、中島茂喜さん、笹山茂太郎さん、竹谷原太郎さんのお三人でございます。派遣期間は、昭和四十年一月十日から六日間、派遣地名は酒田市でございます。
○福永委員長 本件は、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、これを承認すべきものと答申するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○福永委員長 次に、議員請暇の件についてでありますが、議員久保三郎君及び同西村関一君から、十二月三十一日から明年一月三十一日まで三十二日間、また、議員千葉三郎君から、明年一月十一日から十八日まで八日間、それぞれ海外旅行のため請暇の申し出があります。 本件は、これを許可すべきものとし、本日の本会議においてこれを決定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○福永委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○久保田事務総長 まず、先ほど御決定願いました久保三郎君、西村関一君、千葉三郎君の三君の請暇をおはかりいたします。次に、議院運営委員長の辞任をおはかりいたしまして、辞任が許可になりますれば、引き続き議院運営委員長の選挙を行ないます。この選挙は、その手続を省略して、議長指名でお願いいたします。 以上でございます。 —————————————
○福永委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。 本委員会は、本会議散会後再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十八分休憩 ————◇————— 午後二時十六分開議
○坪川委員長 休憩前に引き続きまして、会議を開きます。 この際、一言皆さまにお礼とお願いのごあいさつを申し上げていただきたいと思います。 多年にわたりまして、国会随一の運営権威者として、数多くの功績を残され、国会の正常化、また国会の権威の向上その他において、全く日本の議会史上の一ページを飾るともいうべき多くの功績を残されました福永前委員長が、このたび御辞任に相なりましたその後任に、不肖私を御選任賜わりましたことは、まことに光栄に感ずる次第でございますとともに、お見受けどおりの愚鈍、まことに非力非才の身でございます。その職責の重大さに深く自己を省みておる次第でございますが、幸いにいたしまして、りっぱな正副議長の御指導のもと、また先輩、同志、同僚各位の権威あふるる御教導と、またあたたかい御友情によって、その職責を果たしたいと思う次第でございますので、皆さまにおかれましては、この非力な私に対しまして、今後格段なる御指導と御鞭撻を賜わりますことを深くお願い申し上げ、重ねまして、福永前委員長の功績に深く敬意の誠をささげまして、就任のごあいさつにかえさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 —————————————
○坪川委員長 この際、福永前委員長から発言を求められております。これを許します。福永健司君。
○福永前議院運営委員長 お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 第四十五国会に四度目のおつとめをいたしまして議院運営委員長に選任していただきまして、一年余り経過いたしましたのでございます。この間、万事不行き届きがちで、まことに恐縮でございましたが、皆さまにはあたたかいお心持ちで御協力、御指導をいただき、おかげでどうにか今日に至った次第でございます。本日、院議をもって辞任を許可していただきまして、私といたしますと、ほっといたしましたような気持ちでございます。 今後ともいろいろの意味で何かと御指導、御鞭撻をちょうだいいたさなければならない次第でございます。何とぞ今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)
○坪川委員長 柳田秀一君から発言を求められております。これを許します。柳田秀一君。
○柳田委員 委員各位の御同意を得まして、一同を代表いたしまして、新委員長並びに前委員長に対し、一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。 福永前委員長は、その円転滑脱なるお人柄と強い信念をもって終始当委員会の運営に当たられ、誠心誠意国会の権威向上並びにその正常化につとめられましたことは、われわれ一同深く敬意と感謝の意を表する次第でございます。今般委員長を辞任されましたことは、まことに残念でありますが、今後とも議院運営委員会のことにつきましては、格別の御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。 また、このたび新たに委員長に就任されました坪川委員長は、さきに通商産業委員長になられ、また、長年当議院運営委員会の理事として国会の運営に当たられた経験の豊かな方であります。このたび、衆望をにない、国会運営の中核たる議院運営委員会の委員長に御就任になられましたことは、われわれ一同まことに御同慶にたえないところでございます。 申すまでもなく、当委員会は、議会政治の確立と国会の正常な運営のため、今後一段と力を尽くさなければならないのでありますが、新委員長のような練達たんのうにして、人格円満な方を委員長に迎えることができましたことは、われわれ一同衷心より喜んでおる次第でございます。 以上、簡単ではありますが、新委員長にお祝い申し上げるとともに、前委員長の御努力に対しましては、深く感謝の意を表する次第でございます。(拍手) —————————————
○坪川委員長 次に、次回の委員会の件についてでありますが、次回の委員会は、公報をもってお知らせいたしたいと存じます。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時二十三分散会