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47回国会参議院1964/11/09

本会議 第1号

発言数
18
登壇者
2
会派数
1
開催日
1964/11/09

会議録

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御報告いたします。  去る九月三十日、正仁親王殿下結婚の儀につき、議長は、皇居において、天皇皇后両陛下に拝謁し、お祝いのことばを申し上げ、次いで、義宮御殿において、正仁親王、同妃両殿下にお目にかかり、お祝いのことばを申し上げました。  その他第四十六回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定、  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 日程第二、会期の件、  本院規則第二十二条により、議長は、衆議院議長と協議の結果、会期を四十日間と協定いたしました。  議長が協定いたしましたとおり、会期を四十日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 総員起立と認めます。よって会期は、全会一致をもって四十日間と決定いたしました。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) この際、おはかりいたします。  科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る特別委員会を、  災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る特別委員会を、  公職選挙法改正に関する調査のため、委員二十名から成る特別委員会を、  また、当面の石炭に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十五名から成る特別委員会を、  それぞれ設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。  よって、科学技術振興対策特別委員会、災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する特別委員会及び石炭対策特別委員会を設置することに決しました。  本院規則第三十条により、議長は特別委員を指名いたします。その氏名を参事に朗読させます。    〔参事朗読〕      ─────・─────

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 日程第三、永年在職議員表彰の件、  国会議員として在職期間二十五年以上の議員太田正孝君に対し、院議をもってその功労を表彰することとし、その表彰文は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。  議長において起草いたしました同君に対する表彰文を朗読いたします。    〔太田正孝君起立〕   議員太田正孝君君は国会議員としてその職にあること二十五年以上に及び常に憲政のために力を尽くされました。   参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します。    〔拍手〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 表彰状の贈呈方は、議長において取り計らいます。  太田君から発言を求められております。この際、発言を許します。太田正孝君。    〔太田正孝君登壇、拍手〕

太田正孝自由民主党

○太田正孝君 一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま、私のために、永年在職のゆえをもちまして、特に院議により、御丁重なる表彰を賜わりましたことは、まことに身に余る光栄でございます。つつしんで御礼を申し上げます。  顧みますると、私は、政界に入り、本院と衆議院とを通じ二十五年の間、いささか憲政のために尽くしてまいったつもりでございますが、しかし、何ぶんにも未熟であり至らないものでございまして、誇るべき何らの功績とてなく、むしろざんげすべきこともあります。心からざんきにたえない次第でございます。それにもかかわりませず、ただいまこの栄誉を賜わりましたことは、ひとえに皆さまの御指導と選挙民各位の終始変わることなき御支援によるものと存じ上げます。  私は、本日のこの感激を肝に銘じ、今後微力にむちうちつつ、議会政治の発展のため、精一ぱいの努力を尽くす覚悟でございます。何とぞこの上とも皆さまの御指導と御鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます。  ここに心からなる謝意を表して、ごあいさつといたします。(拍手)      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) この際、おはかりいたします。上林忠次君、田中清一君から、いずれも病気のため十四日間、また、牛田寛君から病気のため三十日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。  これにて休憩いたします。    午前十一時五十五分休憩      —————・—————    午後二時三十七分開議

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  本日、池田内閣総理大臣から次の通知に接しました。   内閣は、本日総辞職をすることに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨通知いたします。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) これより内閣総理大臣の指名を行ないます。  指名は、本院規則第二十条により、記名投票をもって行ないます。議席に配付してあります赤色の記名投票用紙に、国会議員のうち一人の氏名を記入して、御登壇の上、御投票を願います。氏名点呼を行ないます。    〔参事氏名を点呼〕    〔投票執行〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 投票漏れはございませんか。——投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。    [投票箱閉鎖〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。    〔参事投票を計算、点検〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数        二百二十七票  本投票の過半数は百十四票でございます。   佐藤榮作君        百四十六票    〔拍手〕   河上丈太郎君        五十六票    〔拍手〕   原島宏治君         十四票    〔拍手〕   西尾末廣君          八票    〔拍手〕   野坂参三君          三票    〔拍手〕  よって本院は、佐藤榮作君を内閣総理大臣に指名することに決しました。(拍手)      ─────・─────

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時五十七分散会      —————・—————

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