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47回国会参議院1964/12/17

地方行政委員会 第5号

発言数
12
登壇者
2
会派数
1
開催日
1964/12/17

会議録

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) これから本日の地方行政委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日付をもって竹中恒夫君が辞任され、その補欠として重政庸徳君が選任されました。     —————————————

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 質屋営業の譲渡に関する請願外百八十八件の請願を、便宜一括して議題といたします。便宜調査室長から報告いたさせます。

鈴木武常任委員会専門員

○専門員(鈴木武君) 簡単にお手元に差し上げてありまする順序に従いまして請願の趣旨を御説明申し上げます。  地方行政関係一二四号、地方議会議員退職一時金制度の法制化等に関する請願、これは地方議会議員の退職一時金の制度が、現在十二年以内の場合は掛け捨てになりますので、これを何らかの形において認めてもらいたい、ということは、町村議長会その他多年の要望になっておりますが、第一の点はそれでございます。それから、そのほかに四点ばかりございます。それは、給与改定の所要財源の完全措置、あるいは町村道の整備をよくしてもらいたい。あるいは国民健康保険事務に要する経費を全額国で持ってもらいたい。それから議会の議決にかかる契約及び財産の取得処分の基準を、議会の権限を侵さないようにしてもらいたい。こういうふうな五項目にわたる請願でございます。いずれも今日の情勢から見まして、当然なことのようにも思われるのでございます。なお、議会の議決にかかる契約等の問題について多少検討の余地があろうかと存じますが、請願の趣旨は、ただいま申し上げるような点でございます。

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) これは採択……。

鈴木武常任委員会専門員

○専門員(鈴木武君) これは採択して差しつかえないような内容かと存じます。なお、実施のやり方につきましては、検討の余地が十分にあると思います。

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) ちょっと速記をとめて。   〔速記中止〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 速記を始めて。  ただいまの御協議によりまして、お手元に配付いたしました請願の整理表のうち、行政関係の請願、地方議会議員退職一時金制度の法制化等に関する請願外三十八件全部、財政関係の請願、人事院勧告に基づく給与改定の財源措置に関する請願外百二十件全部について採択することに意見の一致を見ましたが、さよう決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 御異議ないと認めてさように決定します。     —————————————

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 次に、継続調査要求についておはかりいたします。  地方行政の改革に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じます。御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 御異議ないと認めてさように決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 御異議ないと認めて、さように決定いたします。  本日はこれをもって散会いたします。    午後零時二分散会      —————・—————

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