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47回国会参議院1964/12/15

地方行政委員会 第4号

発言数
13
登壇者
4
会派数
2
開催日
1964/12/15

会議録

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) これから本日の地方行政委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  去る十一日、山木伊三郎君が辞任され、その補欠として千葉千代世君が選任され、本日、重政庸徳君が辞任され、その補欠として竹中恒夫君が選任されました。     —————————————

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 昭和三十九年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題といたします。質疑のある方は順次御発言を願います。——別に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御発言もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 御異議ないと認めます。  それではこれより採決に入ります。  昭和三十九年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を問題に供します。本案に賛成の諸君の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 挙手多数と認めます。よって本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、西田君より、自民党、社会党、公明党、第二院クラブ共同提案による附帯決議案が提出されております。これを議題に供します。西田君の説明を求めます。

西田信一自由民主党

○西田信一君 私は、各派共同提出にかかります附帯決議案の内容について申し述べたいと思います。  このたびの地方公務員の給与改定の財源措置は、ただいま可決せられましたとおりでございまするが、しかしながら、これらの面につきましても、なお十分でないものがございます。しかも地方財政の実態を見まするのに、四十年度以降の地方財政の収支は、まことに容易ならざるものがあると認められるのでありまして、これらの点につきましては、本案審議の過程におきまして、各委員より質疑を通して論議せられたところでございます。こういう観点からいたしまして、少なくとも地方交付税の税率の引き上げ等を行なう必要があると認められるのでございます。かかる観点からいたしまして、ただいま読み上げまする附帯決議案を提案いたす次第でございまして、各位の御賛同を切望いたす次第でございます。    昭和三十九年度分の地方交付税の特例等に    関する法律案に対する附帯決議(案)   今次の地方公務員の給与改定の財源措置には  なお不充分なものがあり、しかも昭和四十年度  以降の地方財政の収支見通しは、真に容易なら  ざるものがあると認められるので、政府は、こ  れに対処し、すみやかに地方交付税率の引き上  げを検討する等地方財源の充実強化に万全を期  すべきである。   右決議する。以上でございます。

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) ただいまの西田委員提案の附帯決議案に賛成の諸君の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 全員挙手でございます。よって本附帯決議案は、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対して吉武自治大臣より発言を求められております。これを許します。

吉武恵市自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長

○国務大臣(吉武恵市君) ただいま御決議になりました附帯決議につきましては、その御趣旨を尊重し、善処いたしたいと存じます。

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 本院規則第七十二条により議長に提出すべき報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) 御異議ないと認め、さように決定いたします。  次回の委員会につきましては、委員長・理事打ち合わせ会の結果あらためて御連絡申し上げます。

鈴木壽日本社会党

○鈴木壽君 いただきました超過負担に関する調べでございますが、これはまあきょうは時間がありませんから、もう少し御説明をいただきたいとも思いますけれども、まあきょうは取りやめたいと思います。ただ、あまりにも簡単過ぎるのでしてね。これはどうも総額ではここに六百七十億円程度、そしてそれぞれの項目について数字が出ておりますけれども、もう少し実態がわかるように何とかひとつ資料をお願いしたいと思いますが、よろしゅうございますか。

高野一夫自由民主党

○委員長(高野一夫君) それじゃただいまの鈴木委員要求の資料については御善処願います。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十四分散会      —————・—————

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