公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1964/08/01
会議録
○委員長(大谷贇雄君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 吉武自治大臣及び高橋自治政務次官から発言を求めておられますので、これを許します。自治大臣。
○国務大臣(吉武恵市君) 私は、今回はからずも自治大臣兼国家公安委員長に就任いたしました。微力の者でございますがよろしく御協力をいただきますることを御願い申し上げます。 選挙の関係につきましては、かねてから格別の御高配にあずかり、この機会に厚く御礼申し上げます。 先般、公職選挙法の一部が改正されましたが、改正の趣旨に基づき改正後の法律の運用については遺憾のないよう努力いたしたい考えでございます。 最近の選挙の実情を見ますと、ようやく公明選挙への機運は高まりつつありますが、選挙制度につきましては、なお検討を加えるべき点が多々あるものと思われます。このため第三次選挙制度審議会の発足の準備も目下、鋭意取り進めているような次第でございます。第三次の選挙制度審議会は、選挙制度一般のうち、なお未解決の事項を重点的に取り上げて検討していただくことになろうかと考えております。政府といたしましては、今後も引き続き、より公明な選挙が行なわれますよう種々改善改革を加えてまいりたい所存でありますので、なお一そうの皆さま方の御協力を御願いいたします。 はなはだ簡単でありますが、就任のごあいさつを申し上げた次第でございます。
○委員長(大谷贇雄君) 高橋政務次官。
○説明員(高橋禎一君) 私は過日自治政務次官に任命をされました。いたって未熟者でございますので、ほんとうにその職責を十分果たせるかどうか非常に心配をいたしておるようなわけでございます。 しかしながら、幸いにして委員長はじめ委員の皆さん方は平素私の畏敬いたしております方々でございまして、皆さん方の御理解ある御協力を得まして、私自身もみずからむち打って努力いたしまして、ぜひとも任務を果たしたい、このように考えておるわけでございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(大谷贇雄君) それでは、次回の委員会は九月十日午前十時三十分から開会いたしまして、派遣委員の報告を聴取いたします。 本日は、これにて散会をいたします。 午前十時五十九分散会