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46回国会参議院1964/03/30

議院運営委員会 第14号

発言数
20
登壇者
4
会派数
1
開催日
1964/03/30

会議録

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 議院運営委員会を開会いたします。  まず、原子力委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。

鹿島俊雄自由民主党科学技術政務次官

○政府委員(鹿島俊雄君) 原子力委員会委員木原均君は、昨年七月二十二日付をもって任期満了となりましたので、その後任として武田栄一君を任命いたしたく、原子力委員会設置法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるために本件を提出いたしました。  武田君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、原子力利用に関する国の施策を計画的に遂行し、原子力行政の民主的な運営をはかるため設置せられた原子力委員会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意せられるようお願いいたします。

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、原子力委員会委員に武田栄一君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   —————————————

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 次に、衆議院から提出されました「国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案」を議題といたします。  まず、事務総長の説明を求めます。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、便宜、私から御説明申し上げます。  本法律案は、国会議員の秘書のうち、月額三万八千五百円の給料を受ける者の滞在雑費の日額、現行四百五十円を五百五十円に、また、閉会中雑費の月額、現行六千七百五十円を八千二百五十円に改めようとするものであります。  なお、この法律は、昭和三十九年四月一日から施行することになっております。  以上御説明申し上げます。

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 何か御質疑はございませんか。——別に御発言もなければ、討論に入ります。——別に御発言もないようでございまするから、本案の採決をいたします。  本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 全会一致と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。  なお、議長に提出する審査報告書の作成につきましては、慣例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   —————————————

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 次に、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 参議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案について御説明申し上げます。  昭和三十九年度から新規に五人を増員いたしまして、参議院事務局職員の定員千百七十一人を千百七十六人に改めるとともに、従来、国会の会期中に限って警務に従事させるため臨時に三十人を置くものとされておりました点を、国会閉会中にも置くことができるように改めようとするものでございます。  以上の改正は、昭和三十九年四月一日から施行いたすことになっておりますが、第一条の新規増員につきましては、予算の関係上、昭和三十九年七月一日から改め、昭和三十九年九月三十日までの間は千百七十五人、十月一日以降は千百七十六人と改めるものでございます。御承認をお願いいたしたいと存じます。

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 本件につきましては、ただいま説明のとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   —————————————

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 次に、職員に対する賄雑費の支給に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 国会職員に対しましては、国会職員の給与等に関する規程第十三条によりまして、議長が議院運営委員会にはかって、賄雑費を支給することができることになっております。例年、年度末前後に一回これを支給いたしておるのでありますが、本年度から予算に計上されておりますので、予算額の三百五十万円の範囲内において、例年の例にならいまして支給いたしたいと存じます。また、国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の職員に対しても、賄雑費を支給いたしたいと存じますので、あわせて便宜私からこの段御承認をお願いいたします。

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 本件につきましては、ただいま説明のとおりこれを承認することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   —————————————

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 次に、農林水産委員長青田源太郎君から、去る三月二十六日の農林水産委員会における同君の発言に関し、しかるべき機会において遺憾の意を表したいとのお申し出がございました。  本件は、議院の運営に関することでもございまするので、この際、本席においてこれを許すことにいたしたいと存じます。青田源太郎君。

青田源太郎自由民主党

○委員以外の議員(青田源太郎君) 私が、去る三月二十六日の農林水産委員会において、委員長として不謹慎な発言をいたしましたことにより、本院及び農林水産委員の諸君に御迷惑をおかけいたしましたことを、ここにつつしんでおわびを申し上げます。  今後は言動を慎しみ、国会役員としての品位保持に遺憾なきを期したいと存じます。

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十一分散会    ————・————

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