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46回国会参議院1964/03/16

議院運営委員会 第10号

発言数
17
登壇者
5
会派数
2
開催日
1964/03/16

会議録

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 議院運営委員会を開会いたします。  まず、鉄道建設審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  本件について説明を求めます。

綾部健太郎自由民主党運輸大臣

○国務大臣(綾部健太郎君) 鉄道建設審議会委員鈴木清秀、根津嘉一郎、小島新一、佐々部晩穂、清井正、柳満珠雄、今野源八郎、加藤閲男の八君は、二月二十二日任期満了となりましたが、鈴木清秀、根津嘉一郎、佐々部晩穂、柳満珠雄、今野源八郎、加藤閲男の六君は再任し、小鳥新一、清井正の両君の後任として、稲山嘉寛、西村健次郎の両君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出します。  同君らの経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、鈴木清秀、根津嘉一郎の両君は運輸業について、稲山嘉覧君は鉱工業について、佐々部晩穂君は商業について、西村健次郎君は農林水産業について、柳満珠雄君は金融業について、今野源八郎、加藤間男の両君は鉄道建設に関し、いずれも広い経験と高い識見を有するものでありますので、鉄道建設審議会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御同意くださるようお願いいたします。

中村順造日本社会党

○中村順造君 大臣にはあとでお答えいただきたいと思いますが、鉄監局長は来ておりますか。

綾部健太郎自由民主党運輸大臣

○国務大臣(綾部健太郎君) 来ております。

中村順造日本社会党

○中村順造君 この出された資料の一番終わりに、この審議会は三十七年九月二十日以降開催されていないということになっておりますが、これはどうしてですか。必要なかったのですか。

廣瀬眞一運輸省鉄道監督局長

○政府委員(廣瀬眞一君) 必要なかったと申しますか、実は鉄道の調査線とそれから着工線というものがこの前に一応きまっておりまして、その後、建設工事費の七十五億というものも大体毎年同じでございます。新しく予定線から調査線への格上げあるいは調査線から着工線への格上げという必要が、資金量の関係もございまして、あまりなかったものでございますから、特に御審議を願うという、特に緊急なあれはしばらくの間なかったわけでございます。それから、今回特にお願いいたしまして、至急に手続をしていただきたいと思いますのは、鉄道建設公団法がごく最近通りまして、その手続の関係で建設審議会をごく最近開きたいということでございます。

中村順造日本社会党

○中村順造君 この鉄連建設公園というのは、この間、通ったのですけれども、結局三十七年の九月から、そういう予定線とか、調査線とかいろいろきまっておったから、開く必要がなかったと、こういうことなら、結局、鉄道建設公団ができるのを待って一体制をそろえる、こういう考え方があったのじゃないですか。そのためにやらなかったのだ、やっても中身がないのだ——今度は中身があるのですか。

廣瀬眞一運輸省鉄道監督局長

○政府委員(廣瀬眞一君) 今度は、公団法の二十条の規定によりまして基本計画というものを定める必要がある。その基本計画は、運輸大臣が建設審議会に諮問をしてきめるということになるわけであります。  それからなお、いまおっしゃったような関係も若干ございますが、従来七十五億であったものが来年度の予算では九十五億、なお本年度の使い残しの予算が十億ございます。調査線あるいは着工線というものももう一回御審議いただく必要があると存じます。

中村順造日本社会党

○中村順造君 大臣が聞いておられたからわかると思いますが、そういうことで、あってもなくてもいいというような審議会だったら、われわれとしても考えるなにがあったのですが、これはせっかく提案されたのですから承認します。これから先は、鉄監局長が答えているように、せっかくの審議会が設けられているのだから、これを活用してもらいたい。

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) ほかに御発言もなければ、鉄道建設審議会委員に、鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君及び加藤閲男君の八君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 次に、国務大臣の報告に関し、事務総長から報告がございます。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 本十六日、内閣総理大臣から本院議長あて、次のような文書がまいりました。   明後十八日貴院会議において、福田通商産業大臣が、中小企業基本法に基づく昭和三十八年度年次報告及び昭和三十九年度中小企業施策について発言いたしたいので、国会法第七十条によって通告いたします。

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) ただいま報告のございました国務大臣の報告に対しましては、理事会において協議の結果、日本社会党一人十五分の質疑を行なうことに意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  理事会において協議いたしましたところ、先般内閣から送付されました「国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案」につきましては、本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、これに対し、日本社会党一人十五分の質疑を行なうことに意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中茂穂自由民主党

○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時五十四分散会

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