議院運営委員会 第33号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1964/06/04
会議録
○佐々木(秀)委員長代理 これより会議を開きます。 福永委員長所用のため、私が委員長の職務を行ないます。 まず、故大野伴睦君に対する追悼演説の件についてでありますが、去る五月二十九日、岐阜県第一区選出議員大野伴睦君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります特別弔詞を、葬儀当日議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。 なお、同君に対する弔詞は、前例に従い、本日の本会議において議長から報告され、弔詞を朗読することになります。その際は、議員の方及び議場におられる方は御起立を願うことになっておりますから、御了承願います。 ————————————— 多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰された自由民主党副総裁議員従二位勲一等大野伴睦君は再度本院議長の要職にあたりまた国務大臣の重任につき終始政党政治の確立につとめられましたその功績はまことに偉大であります衆議院は君が長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます —————————————
○佐々木(秀)委員長代理 次に、追悼演説の件についてでありますが、追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、日本社会党の山本幸一君にお願いすることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木(秀)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木(秀)委員長代理 次に、弔慰金支出の件についてでありますが、お手元に配付の国会予備金使用承認要求書にありますとおり、同君の御遺族に対し、歳費一カ年分の金額を弔慰金として本院予備経費から支出することを承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木(秀)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木(秀)委員長代理 次に、議員一同から香典贈呈の件についてでありますが、同君の御遺族に対し、慣例によりまして、議員一同から、一人千円ずつ拠出願い、香典として贈呈することになっておりますので、御了承願います。 —————————————
○佐々木(秀)委員長代理 次に、議員請暇の件についてでありますが、議員宇都宮徳馬君から、海外旅行のため、六月五日から二十一日まで十七日間、請暇の申し出があります。 右請暇の件は、これを許可すべきものとし、本日の本会議においてこれを決定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木(秀)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木(秀)委員長代理 次に、本日、社会労働委員会の審査を終了した重度精神薄弱児扶養手当法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木(秀)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木(秀)委員長代理 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○山崎事務総長 まず、第一に、故大野先生に対しまする弔詞贈呈の御報告がございまして、次に、山本幸一さんの追悼演説がございます。次に、ただいま御決定願いました宇都宮徳馬さんの請暇の件をお願いいたします。次に日程第一は、運輸委員会理事有田さんの御報告がございます。共産党が反対でございます。次に日程第二は、建設委員長丹羽さんの御報告がございます。共産党が反対でございます。次に、日程第三及び第四を一括いたしまして、内閣委員長徳安さんの御報告がございます。両案とも修正であります。日程第三は共産党が反対であり、日程第四は社会党、民社、共産党が反対でございます。次に、緊急上程でございますが、重度精神薄弱児扶養手当法案を緊急上程願いまして、社会労働委員長田口さんの御報告がございます。共産党が反対でございます。
○佐々木(秀)委員長代理 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。 —————————————
○佐々木(秀)委員長代理 次に、中元暑中の虚礼廃止に関する申し合わせの件についてでありますが、例年虚礼廃止の趣旨の徹底を期するため、当委員会で申し合わせを行ない、議長からその印刷物を各議員に配付いたしておりますが、今回も同様の趣旨の申し合わせをいたしたいと思います。 お手元に配付いたしてあります案文について、事務総長の朗読を求めます。
○山崎事務総長 朗読いたします。 申合せ 本院議員は、昭和二十九年以来、虚礼廃止の申合せをしてきたのであるが、今年の中元、暑中に際しては、特に虚礼廃止の趣旨の徹底を期すべく、各党一致の決議をもつて、左の申合せをなし、厳にこれを励行し、議員本来の使命に専心せんことを期するものである。 一、印刷物等による個々の暑中見舞、及び印刷によるその返礼、または新聞、雑誌上の暑中見舞の広告はこれを廃止すること。 二、議員であるがための寄附及び冠婚葬祭に対する虚礼は一切これを行なわないこと。 なお、本申合せの趣旨に明らかに反した場合は、議院運営委員会において調査の上、何等かの方法によりこれを公表する等、適当な措置を講ずることとなりましたので特に御注意を願います。
○佐々木(秀)委員長代理 それでは、ただいま事務総長から朗読のありましたとおり当委員会において申し合わせを行ない、その趣旨の徹底方につきましては、従来の慣例に従って、議長から各議員に申し合わせ文を印刷配付していただくこととするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木(秀)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木(秀)委員長代理 次に、次回の本会議は、来たる九日火曜日午後二時から開会することといたします。 また、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、理事会散会後委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十分散会