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46回国会衆議院1964/03/27

議院運営委員会 第17号

発言数
27
登壇者
5
会派数
2
開催日
1964/03/27

会議録

福永健司自由民主党

○福永委員長 これより会議を開きます。  まず、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、日本社会党の江田三郎君から、賃金問題をめぐる春闘に関する緊急質問が提出されました。  右緊急質問は、本日の本会議において行なうこととし、質問時間は、十五分程度とするに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福永健司自由民主党

○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

福永健司自由民主党

○福永委員長 次に、庶務小委員長から、報告のため発言を求められております。これを許します。佐々木秀世君。

佐々木秀世自由民主党

○佐々木(秀)委員 本日の庶務小委員会において協議決定いたしました各案件について、順次御報告いたします。  まず、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、この法律案は、国会議員の秘書のうち、給料月額三万八千五百円を受ける秘書に支給する滞在雑費及び閉会中雑費の額を改定しようとするものでありまして、その内容は、滞在雑費の日額四百五十円を五百五十円に、また、閉会中雑費の月額六千七百五十円を八千二百五十円にそれぞれ増額改定し、昭和三十九年四月一日から施行しようとするものであります。  次に、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案でありますが、この規程案は、職員の定員千六百八人を千六百十六人に改めようとするものでありまして、七月一日から事務職員五人と、十月一日から速記者三人を増員するものであります。なお、国会開会中の臨時衛視については閉会中も引き続いて在職できるよう改めるものであります。  次に、賄雑費支給の件でございますが、国会職員の給与等に関する規程第十三条の規定により、国会開会中の事務の状況に従って、毎年年度末に支給いたしておりますが、本年も昨年同様支給いたしたいと思います。  なお、訴追委員会事務局職員及び裁判官弾劾裁判所事務局職員についても、昨年と同様にこれを支給したいと思います。  次に、院内営業許可の件でありますが、尾崎会館食堂並びに第一議員会館食堂のニュー香澄については、なお検討の必要がありますので、その更新を保留し、議員食堂の富士については向こう三カ月間、その他はすべて現状のままで向こう一年間更新することにいたしました。  以上各案件とも、庶務小委員会において協議の上、いずれも全会一致をもって決定いたしたものでありまして、案文はお手元に配付いたしてありますとおりでありますから、御承認のほどをお願い申し上げます。  以上、御報告申し上げます。     —————————————

福永健司自由民主党

○福永委員長 ただいま報告のありました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案については、お手元の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とすることとし、また、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案については、お手元の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福永健司自由民主党

○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  また、賄雑費支給の件及び院内営業許可の件は、小委員長報告のとおり決定するに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福永健司自由民主党

○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

林百郎日本共産党

○林議員 ちょっとわからないのですが、賄雑費というのは、だれに対するまかないなんですか。もうちょっと内容を……。

山崎高事務総長

○山崎事務総長 一般職員に対しまして、年度末でございますので、一律に支給しよう、こういうわけでございます。

林百郎日本共産党

○林議員 額はどのくらいですか。

山崎高事務総長

○山崎事務総長 三千円でございます。

林百郎日本共産党

○林議員 一律三千円ですか。

山崎高事務総長

○山崎事務総長 そうでございます。     —————————————

福永健司自由民主党

○福永委員長 次に、図書館運営小委員長から、報告のため発言を求められております。これを許します。坪川信三君。

坪川信三自由民主党

○坪川委員 本日の図書館運営小委員会におきまして審議いたしました案件について、御報告申し上げます。  まず、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件についてでありますが、昭和三十九年度の国立国会図書館の予算により増員されます新規の職員三人を図書館の職員定員に加え、現在の定員八百三人を八百六人に改めようとするものであります。  次に、賄雑費支給の件について御協議を願い、今年も図書館職員に対し、昨年と同様の額を当委員会の承認を得て支給するに決定いたした次第であります。  以上、御報告いたします。     —————————————    国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案  国立国会図書館職員定員規程(昭和三十三年四月一日制定)の一部を次のように改正する。  本則中「八百三人」を「八百六人」に改める。    附 則  この規程は、昭和三十九年七月一日から施行する。     …………………………………    理 由  業務の拡充のため、定員を増加する必要がある。これが、この規程案を提案する理由である。     —————————————

福永健司自由民主党

○福永委員長 ただいま坪川君から報告のありました国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案は、これを承認するに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福永健司自由民主党

○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  また、図書館職員に対する賄雑費支給の件は、小委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福永健司自由民主党

○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

林百郎日本共産党

○林議員 これも念のためにお聞きしますが、一律三千円ですか。

坪川信三自由民主党

○坪川委員 これは千円です。     —————————————

福永健司自由民主党

○福永委員長 次に、本日各委員会の審査を終了または終了する予定になっている議案で、委員長から緊急上程の申し出のある議案について、事務総長から説明を求めます。企業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案、また、運輸委員会におきまして中小型鋼船造船業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、次に、地方行政委員会におきましては、消防組織法及び消防団員等公務災害補償責任共済基金法の一部を改正する法律案が上がってまいっております。なお、建設委員会におきまして、公営住宅法第六条第三項の規定に基づき、承認を求めるの件が間もなく上がる予定になっております。

福永健司自由民主党

○福永委員長 ただいま事務総長が説明いたしました各案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福永健司自由民主党

○福永委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

福永健司自由民主党

○福永委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

山崎高事務総長

○山崎事務総長 まず、最初に、ただいま理事会でお話し合いのとおりの議長の御発言がございます。次に、ただいま御決定願いました緊急質問でございますが、江田さんから賃金問題をめぐる春闘に関する緊急質問がございます。次に、日程第一は、法務委員長濱野さんの御報告がございます。共産党が反対でございます。次に、日程第二は、内閣委員長徳安さんの御報告がございます。共産党が反対でございます。次に、商工委員会で上がりました先ほど申し上げました三法律案につきまして、商工委員長二階堂さんの御報告がございます。社会党と共産党が反対でございます。次に、運輸委員会で上がりました法律案につきまして、運輸委員長川野さんの御報告がございます。これは全会一致ですが、共産党のほうはまだ伺っておりません。次に、地方行政委員会で上がりました法律案につきまして、地方行政委員長森田さんの御報告がございます。共産党が反対でございます。次に、建設委員会で上がりましたならば、委員長の御報告を願いまして、お願いいたします。

福永健司自由民主党

○福永委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。     —————————————

福永健司自由民主党

○福永委員長 次に、次回の本会議は、明二十八日土曜日午後一時から開会することといたします。  また、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、理事会散会後委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

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