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46回国会衆議院1964/08/01

科学技術振興対策特別委員会 第19号

発言数
12
登壇者
4
会派数
1
開催日
1964/08/01

会議録

菅野和太郎自由民主党

○菅野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は前田委員長が所用のためお見えになりませんので、委員長の指名により、私が委員長の職務を行ないます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  それでは、国際原子力機関第八回総会及び第三回国連原子力平和利用国際会議の開催の概要について、村田原子力局長より説明を聴取することといたします。村田原子力局長。

村田浩総理府技官(科学技術庁原子力局長)

○村田説明員 近くウイーン及びジュネーブで開催されます国際原子力機関の第八回総会並びに第三回国連主催原子力平和利用国際会議につきまして、概要を御説明申し上げます。開催されます順序に従いまして、まずジュネーブの国連主催の原子力平和利用国際会議のほうから申し上げたいと存じます。  ジュネーブの国際原子力平和利用会議は、国連がみずから主催するものでございまして、その経緯といたしましては、御承知のとおり、一九五三年十二月の国連総会におきまして、アイゼンハワー米国大統領の演説の中でアトム・フォー・ピースの声明がなされました。それに続きまして当時のアメリカの原子力委員長でございましたストローズ委員長から、国連主催の原子力平和利用国際会議を開くべきであるという御提案がございまして、その提案に基づき、翌年国連総会で議決いたしました。一九五五年の八月に第一回の平和利用国際会議がジュネーブで開催されたわけでございます。お手元にお配りしてございます資料に「原子力平和利用国際会議について」という青焼きがあると存じますが、それをごらんいただければありがたいと思います。  そこにございますように、第一回は一九五五年の八月八日から二十日まで約二週間にわたって開かれたわけでございますが、このときには各国から二千七百六十名の多数の出席を見たわけであります。何しろ当時のことでございまして、原子力平和利用ということが非常に広く世界の話題となって取り上げられ、この会議をもって原子力のいわゆる軍事利用に関する機密が一部破られ、そこから平和利用という芽がはえだしてきた、こういうふうに見られておる記念的な会議でございました。  続きまして、第一回の決議に基づき、第二回の会議が三年置きました一九五八年の九月一日から十三日まで、これまた約二週間同じくジュネーブで開かれたわけでございます。このときはまたたいへんな盛大な会議でございまして、そこにございますように、これに参加した人の数は総計六千四百人、報道関係を入れますと七千名をこえる多数の人がジュネーブに集まったわけでございます。このとき提出されました論文は合わせますと二千三百余編、非常に膨大な会議であったわけでございます。伝えられるところでは、国連主催で最も大きな会議であったということでございます。  それで、従来の考え方は、さらにまた三、四年を置きまして第三回を開こうというような考えであったかと承知しておるわけでございますけれども、この第二回が非常に大きな会議になりましたその経験にかんがみまして、この種の会議をまた開くことはとうてい不可能であるというようなことから、あとは部門別、分野別に専門的な会議を国際原子力機関の主催で行なうべきである、こういうような意見が非常に多く出まして、その結果今日に至るまで数年の間この種の大規模な平和利用国際会議は開かれないでまいったわけでございます。  しかるところ、最近に至りまして米国その他からの希望が出まして、前回は原子力平和利用のあらゆる分野を全部含めてやったので膨大なものになったけれども、その中でも将来の世界各国のエネルギー政策に大きな影響を持つ原子力発電関係が技術的、経済的に非常に新しい段階を迎えてきたということから、この動力炉開発関係を中心とする、ある意味では部門のしぼられた国際会議をやるべきであるという話が出まして、各国の賛成するところとなり、このたび来たる八月三十一日から九月十日まで十日間、同じくジュネーブにおいて第三回の原子力平和利用国際会議が開かれることと相なったわけでございます。  このような経緯もございまして、今回の第三回会議では、ここで発表されます論文も部門を制限しましたし、内容も非常に整理されまして、数の多いのみを誇るということではなく、質の高いものをそろえるという観点から、合計しまして七百六十一編の論文が採用されております。したがいまして、論文の数だけでいいますと前回、第二回の会議に比べまして約三分の一に少なくなっておるわけでございます。わが国からはこれにもちろん多数の論文を応募いたしまして、幸い二十九編が採用するところとなり、わが国で採用されました論文は別紙ガリ版刷りの印刷物にあるとおりでございまして、番号が打ってございますが、原子力委員会のほうから提出しました「日本における原子動力の必要性とその開発計画」以下全部で二十九編が提出されることになっておるわけでございます。そのうち十一編は口頭で発表されるという予定でございます。  この会議には、すでに御案内のとおり、わが国から五名の代表を送ります。首席代表は原子力委員駒形作次先生にお願いすることになっております。その名簿はそちらの資料につけ加えさしていただいてあるはずでございますが、駒形委員を首席といたしまして、あと燃料公社の理事長高橋幸三郎氏、それから原電の社長一本松たまき氏、名古屋大学の教授でプラズマ研究所長伏見康治氏、東京大学工学部教授向坊隆氏、以上五名を代表といたします。これに顧問といたしまして三十三名が加わっております。この三十三名は名簿をごらんいただきますとわかりますように、そのおおよそ半分余りは実際に論文をお書きになって提出された方々でございます。それから随員といたしまして科学技術庁の国際協力課長以下、ウイーン、フランス、ロンドンにおりますいわゆる科学アタッシェ等、そのほかこの会議とあわせて開かれます展示会、各国からいろいろと原子力関係の出品がございますが、その展示会にわが国も参加いたすことになっておりますので、その展示会関係のお世話をする方々、そういった方々を合わせて十一名を随員としてお願いすることになったわけでございます。したがいまして、代表、顧問及び随員合わせまして合計四十九名の代表団ということに相なっております。ちなみに、前回、第二回におきましては五十二名の代表団を送っております。大体規模といたしましては前回とほぼ同じくらいの人数に相なっております。  今回開かれます会議の日程につきましては、お手元にございます青焼きに一枚に圧縮しましてまとめてございますが、大きく分けまして、一般議題に関するセッションと技術的な議題に関するセッションとに分けられております。技術的な議題に関するセッションはさらにA、B、Cの三つの部屋で同時に並行的に進められることになっております。合計いたしまして四十二のセッションに分かれまして進められるわけでございます。一般セッションは、非常に一般的な各国の政策的なことをそれぞれの国の代表あるいは専門家の方から御発表いただくセッションでございまして、この表でごらんのとおり、開会式に続いてございます将来のエネルギー需要と原子力の役割りというようなところで、わが国からも先ほど申し上げました原子力委員会の論文が提出されることに相なっております。その他核融合の最近の開発の状況、それから原子力発電の最近の経済性の見通し、原子炉の安全の問題、その他原子動力の開発につきまして非常に重要な技術的、経済的問題が討議される予定になっております。  このような予定で開かれますジュネーブ会議の意義と申しますか、この点につきましては、まず第一に、前回もそうでございましたが、国連主催のこのような世界的規模の平和利用国際会議を開かれるということは、原子力平和利用の発展の偉大さとその意義というものをこの機会に全世界に示し、各国の関心をより深め、さらに各国の平和利用開発への努力をより鼓舞するという点が一つあろうかと思います。  それから第二に、より具体的には、今回の会議は、この議題を見ましてもわかりますように、第二回の会議以後この数年間に、米国、イギリス、ソ連、フランス、ドイツ、その他わが国も含めまして、各国が進めてまいりました原子力発電計画、これが現実に大規模の原子力発電所を動かしてその経験を得るところまでまいっております。したがいまして、それらの経験が具体的に広く発表されまして、この経験に基礎を置いた、より実証的な原子力発電の経済性というものの推定が明らかになってくるように思われます。そういうようなことを通じまして、今後この会議の機会に、各国の原子力発電計画というものもより大きな刺激を受けることになるのではなかろうかと思われるわけでございます。  さらに、第三点といたしましては、これまでの第一回、第二回も同様でございますけれども、各国から原子力分野におきます学界、産業界、政界あるいは官界の代表の方々が多数お集まりになります。ちなみに、今回の予想は大体二千名ぐらい集まられるというふうに聞いておりますが、そういう各国の代表の方がお集まりになります。そこで、会議を通じて、出席された方々との間の交流の機会が開かれるわけでございまして、さらにまた会議における科学的なディスカッション等を通じまして、原子力平和利用の場においてこれまで以上、一そう緊密な国際協力の機運が推進される重要な機会に相なるのではなかろうかというふうに思われるわけでございます。  かいつまんで申し上げまして、このような幾つかの意義が今度のジュネーブ会議に見出されるように考えておる次第でございます。  続きまして、九月の十四日から約二週間、ウイーンで開催されます国際原子力機関の第八回総会について、概略申し上げます。この会議につきましては、お手元に同じく青焼きで三枚ばかりにまとめましたものをお配りしてあると思いますが、これについて申し上げたいと思います。  この九月十四日から開かれます第八回総会は、国際原子力機関が設立以来、年次総会として毎年開かれておるものと同様でございますが、特に今回の第八回総会において意義があると思われますのは、すでに御案内のとおり、この総会におきまして次回、つまり第九回総会の取りきめが正式に決定されるわけでございますが、第九回総会は東京で開きたいということを正式にこの六月に在ウイーンの内田代表から国際原子力機関事務局に申し入れてございます。これがこの総会で取り上げられまして可決いたされますと、正式に来年の九月ごろに東京で初めて国際原子力機関の総会が開かれるということが決定されることに相なるわけでございます。この意味におきまして、今回の総会はわが国にとり非常に大きな意義を持っておると考えるわけでございます。  総会の仮議題は二ページ目に一応書いてございますが、大部分は従来の総会のとおりでございまして、特にここで申し上げることはございませんが、ただいま私申し上げました「第九回総会についての取り決め」というのが議題の第十一番目にあがってございますが、ここで日本側からの申し入れが披露されまして、それに伴って各代表がこれに賛成するということで第九回の総会の取りきめがきまることに相なろうかと存じます。  なお、この総会での一番大きな問題は、その二つ下にございます一九六五−六六年度の事業計画及び一九六五年度の予算計画の承認でございまして、これによって国際原子力機関の来年度以降の事業の具体的内容が正式に決定いたす一わけでございます。  この第八回総会にわが国からどのような代表団を送るかということは、現在外務省を中心として相談中でございまして、おそらく八月の下句ごろには決定されるものと考えております。  以上、簡単でございますが、第三回原子力平和利用国際会議並びに第八回国際原子力機関総会に関しまして概略の説明を申し上げます。

菅野和太郎自由民主党

○菅野委員長代理 以上で説明聴取は終わりました。     —————————————

菅野和太郎自由民主党

○菅野委員長代理 質疑の通告がありますので、これを許します。福井勇君。

福井勇自由民主党

○福井委員 村田局長の説明でこのスケジュールはよくわかりました。ついては、今回もたくさんの人々が行くので、科学技術庁関係のアタッシェの諸君も一カ所に集まられる。さだめしいい勉強ができるだろうと思います。この中にやはり衆議院のほうの人々が参加することはすでに御存じのとおりであります。  そこで、私が特に注文しておきたいと思いますことは、衆議院の人も多数参ります。その中には語学のできる人もあるし、できない人もある。で、アタッシェの諸君が一人ぐらいで非常に難儀をする。まあ村田君などは何年間も最も難儀をされて勉強された人で、非常にみんな感謝しておる、私一人ではありません。今回のような重要な会議、続いて二つもあるような会議に参りますと、この科学技術振興対策特別委員会から出ていく人は、ほんとうに私は他の委員会に劣らず、いや劣らずじゃない、もう最も勉強する人ばかりが従来もそろっておると思います。そこで、できるだけアタッシェの諸君がこの会議に、自分の勉強に出るのが主目的でありますが、国会側の派遣委員に対して十分な便宜供与ができるかどうか、その見通しは局長としてはどのようにありますか。

村田浩総理府技官(科学技術庁原子力局長)

○村田説明員 ただいま福井先生御指摘の件、並びに第二回におきます一つの経験として、これまた報道関係の方も相当参加されると思いますが、そういう方々に対しまして、代表団としていろいろな意味の御援助を申し上げる必要が多々あろうかと思います。その点につきまして、外務省といろいろと相談いたしまして、実は今回代表団を構成いたしますにつきましても、十分検討の上考慮に入れたつもりでございます。代表の中に向坊教授をわざわざわずらわして入れましたのも、会議全般の進行が非常に、同時並行的に技術的な問題が検討されて進められますので、その点をうまく要約いたしまして、そうしていわゆるもう少しわかりやすい形で通訳いたすといいましょうか、翻訳いたすといいましょうか、そういったようなことがどうしても必要になるわけでございます。広い分野にわたる原子力技術につきまして、これを全部カバーし、語学的にも技術的科学的内容についてもカバーするという人は、そうたくさんございません。特に私ども外務省と相談して向坊教授の出馬、をお願いしたのも、そういった点で同教授の高い才能に期待いたした、こういうことからでございます。  あわせて、ただいま福井先生も申されましたように、今回はヨーロッパにおりまして原子力関係を担当しておられます在ロンドンの井原書記官、それから在パリの倉本書記官、在ウイーンの川島書記官、以上三名を随員に加えられました。前回は私だけがロンドンから参加さしていただいたわけでございますが、何しろ非常に大きな会議でございますために、なかなかこの全般をうかがい知ることもできず、またオブザーバーとしておいでいただいた方のお世話もいたしかねたわけでございます。そういった点では、今回は三名のエキスパートを加えることができまして、それだけ増強できたものと思っております。  さらに、随員の中をごらんいただきますとわかりますように、科学技術庁からは武田国際協力課長並びに井出同課長補佐、それから外務省の国際連合局からは野口事務官というふうに、東京からも原子力に関係する事務官、技官を前回よりもたくさん送りまして、そうしてそういったようなお世話に欠けるところのないようにという配慮をいたしたつもりでございます。また原子力産業会議のほうからは、リストの最後にございますように関根調査役、末田開発課長、このようにこれまた原子力の国際協力についてはこれまで数年の経験を有する方を加えまして、いろいろの意味で強化された代表団ではなかろうかと考えております。

福井勇自由民主党

○福井委員 よくわかりました。このような大きな会議があって、村田君の不断の経験から、在ヨーロッパのアタッシェ並びにワシントンに長くおった向坊君などを加えたのは非常にぐあいがよかったと思います。  そこで、ヨーロッパ並びにアメリカにおける科学技術庁から出したところのアタッシェの諸君が、経費がないために年何回というような連絡の顔合わせということがほとんど行なわれない。今回はこの会議を機会にうまく合わされるようになっております。おそらくこれも経済的に非常に難儀をしてここまで持ってきたと想像されるのでありますが、一年に一ぺんや二へんや三べん、せめて在ヨーロッパ、アメリカからでも、向こうからだったらたいしたことはありませんから、この科学技術委員会でもプッシュすることにやぶさかでありませんから、賢明な村田局長のもとにおいて、年に二、三回なり四回なり定期的に始終交流するというような積極的な意図、計画があるかないか、それをちょっと説明してもらいたい。

村田浩総理府技官(科学技術庁原子力局長)

○村田説明員 ただいま福井先生の申されました点は、私昭和三十一年から三十五年の春まで、在英科学アタッシェをいたしておりました経験からも、当時から非常に強く外務省当局に対しまして、科学アタッシェの会議というものを少なくとも年一回は開く必要があるということを要請してまいっておったわけでございます。当時はなかなかこれが実現不可能な状況でございました。その後だんだん外務省当局も理解を深められまして、ただいまここに出ておりますように何かの機会をとらえまして、まあ先々はアメリカからも加えたいと思いますが、当面はヨーロッパにおられる科学アタッシェだけでも一堂に集めまして、会議そのものをフォローして自分の勉強、あるいは関係事項の相談協議等をいたすとともに、アタッシェ同士の間、及びそこに東京から参ります原子力の当局者、今回は幸いに駒形原子力委員がみずからおいでいただいたわけでありますが、そのほかに当庁から国際協力課長も参りまして、そういう方々と十分協議され、問題点を検討される機会が設けられたのは私ども非常にうれしく思っておるわけであります。今後はさらにこのような機会を、年に一度ということでなくて、もう少し多く開けるように努力する。たとえば経済担当官といいますものは、年にたしか二回くらいは現在でもヨーロッパで担当官の会議を開いておるようでございます。そういうところに科学担当官の会議もいきますようにさらに努力いたしたい、このように考えております。

福井勇自由民主党

○福井委員 せっかく菊池政務次官が見えておられまするので、予算、経済に関連いたしまするから、実力大臣以上といわれる菊池政務次官にひとつお尋ねとお願いをしておきたいと思います。  こういうような会議に出るこの科学技術庁の出先機関は、もう実は予算に困っております。私参りましても、私のポケットマネーがあればそれを置いてこようという気さえ起こるのでありますが、それもなかなかできないというようなことで、先般も社会党の三木委員とともに嘆いて帰ったような次第でございます。そこで、清新な強力な大臣、政務次官、副大臣ができたことでございますから、その心配がないようにやってくださるかどうか、ひとつお心がまえのほどをちょっとお尋ねしたいと思います。

菊池義郎自由民主党科学技術政務次官

○菊池説明員 心がまえでなく、実行に移したいと考えております。よく庁内の首脳とも協議し、それから財務当局とも引き続き折衝を強硬に続けまして、実現できますように最善の努力をいたしたいと考えております。

福井勇自由民主党

○福井委員 非常に力強いおことばを賜わったので、安心いたしました。ぜひそうしていただくように再びお願い申し上げておきたいと思います。  なお、村田局長のところでは管轄の配下が向こうに行っておりまするので、これからたびたびこういうような大きな会議もありますし、小さな会議もありますが、少なくとも事実科学技術委員会で出ていく者はまじめ一方、勉強のために行っております。そういうことをよく認識して、いままでやってくれておりますとおりに、団長だけにサービスして、団長だけにその報告の重点を置いて、他の委員はつんぼさじきに置くというようなやり方をせぬようにいたしていただきたい。これは私、多年そういうことを見ておる。何のために行ったのか、団長だけに報告して他の者に浸透しないようなやり方をするということが間々ありますから、そういうことではいけない。委員は一対一でやっておりますから、その気持ちを徹底するように、出先に自民党だけとか社会党だけとか、あるいは民社党だけだというようなへんぱなことをせぬように、一視公平な科学技術推進のために、出先がフルに動くようにしてもらいたいと思います。こんなにたくさん行っておりますから、語学のできぬ者も委員の中にたくさんあると思います。あるいは顧問の中にもたくさんあると思います。そうすると私の想像するところでは、科学技術対策委員会のほうのアタッシェの仕事だけでなくて、とんでもないサービスをよそのほうでさせられるというようなおそれがありますから、あえて私はこの八月の会議に特に希望して、万遺漏なきように局長のほうで手配していただきたい。非常にくどくなりましたけれども、痛切に感じておりますから、よく頼んでおきます。

菅野和太郎自由民主党

○菅野委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時一分散会

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