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46回国会衆議院1964/03/18

科学技術振興対策特別委員会 第10号

発言数
11
登壇者
3
会派数
2
開催日
1964/03/18

会議録

前田正男自由民主党

○前田委員長 これより会議を開きます。  日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  一応質疑通告者の質疑は終わったのでございますが、ほかに質疑はございませんか。——別にないようでございますので、これにて本案に対する質疑は終了いたしました。     —————————————

前田正男自由民主党

○前田委員長 これより本案を討論に付するのが順序でありますが、別に討論の通告もございませんので、これより直ちに本案を採決いたします。  日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を、原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕

前田正男自由民主党

○前田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。     —————————————

前田正男自由民主党

○前田委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、山内広君外二名より、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案として附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  まず、提出者にその趣旨の説明を求めます。山内広君。

山内広日本社会党

○山内委員 ただいま議決いたしました日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、附帯決議案を提案いたします。  この附帯決議案文は、三党円満に話し合いのついたものでもあります。  その趣旨につきましては、過般来の質疑応答を通じて十分明らかになっておりますので、趣旨説明は、案文を朗読することによってこれにかえたいと存じます。     日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律に対する附帯決議   政府は、日本科学技術情報センター法の施行に当り、特に同センターの業務運営については、その公共的性格にかんがみ、大企業に偏することなく、中小企業に対しても格別の注意を払い、もって、同センターがわが国における科学技術の振興に十分貢献できるよう配慮すべきである。  以上でございます。

前田正男自由民主党

○前田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  本動議に対しましては、別に発言の申し出もございませんので、これより本動議を採決いたします。  山内広君外二名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕

前田正男自由民主党

○前田委員長 起立総員。よって、本動議は可決され、本案に附帯決議を付することに決しました。この際、佐藤国務大臣より発言を求められておりますので、これを許します。佐藤国務大臣。

佐藤榮作自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官

○佐藤国務大臣 ただいま全会一致の附帯決議をいただいたのでございますが、この問題は、過般来の質疑応答を通じましても私どもの意のあるところは十分御理解いただいたと思います。  政府といたしましては、ただいま全会一致の決議をいただきましたので、この趣旨を尊重いたしまして、十分努力し、また十分その効果をあげるようにいたしたいものだ、かように考えております。     —————————————

前田正男自由民主党

○前田委員長 ただいま議決いたしました本案に対する委員会報告書の作成等につきましては、先例によりまして委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

前田正男自由民主党

○前田委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。   〔報告書は附録に掲載〕

前田正男自由民主党

○前田委員長 次会は来たる三月二十五日水曜日、午前十時より理事会、同十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。  午前十時五十一分散会

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