本会議 第1号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1963/12/04
会議録
○議長(重宗雄三君) 御報告いたします。 去る十一月二十三日、ケネディ米国大統領の詳報に接しましたことは、まことに痛惜のきわみでございます。 議長は、弔意を表するため、直ちに米国上院議長あて弔電を送るとともに、同月二十六日、千代田区紀尾井町聖イグナチオ教会において行なわれました弔祭式に参列いたしました。 ————————————— 次に、御報告いたします。 先刻、池田内閣総理大臣から、議長あて、次の通知に接しました。 内閣は、日本国憲法第七十条により、本日総辞職をすることに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨通知いたします。 その他第四十四回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。 ————・————
○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、議席の指定、 議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。 ————・————
○議長(重宗雄三君) この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。 議席第五番、地方選出議員、愛知県選出、八木一郎君。 〔八木一郎君起立、拍手〕 ————・————
○議長(重宗雄三君) 日程第二、会期の件、 議長は、会期の件について議院運営委員会にはかりましたところ、会期を、十五日間とすべきであるとの決定がございました。 会期を十五日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(重宗雄三君) 総員起立と認めます。よって会期は、全会一致をもって十五日間と決定いたしました。 ————・————
○議長(重宗雄三君) この際、おはかりいたします。 科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る特別委員会を、 オリンピック東京大会に関する諸問題を調査し、その準備促進をはかるため、委員二十名から成る特別委員会を、 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る特別委員会を、 公職選挙法改正に関する調査のため、委員二十名から成る特別委員会を、 また、当面の石炭に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十五名から成る特別委員会を、 それぞれ設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。 よって、科学技術振興対策特別委員会、オリンピック準備促進特別委員会、災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する特別委員会及び石炭対策特別委員会を設置することに決しました。 本院規則第三十条により、議長は特別委員を指名いたします。その氏名を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 ─────・─────
○議長(重宗雄三君) この際、日程に追加して、欠員中の検察官適格審査会委員予備委員、国土総合開発審議会委員、首都圏整備審議会委員及び臨時司法制度調査会委員各一名の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。
○村上春藏君 検察官適格審査会委員予備委員その他各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○田上松衞君 ただいまの村上君の動議に賛成いたします。
○議長(重宗雄三君) 村上君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。よって議長は、検察官適格審査会委員予備委員に赤松常子君、国土総合開発審議会委員に小沢久太郎君、首都圏整備審議会委員に安井謙君、臨時司法制度調査会委員に林田正治君を指名いたします。 ————・————
○議長(重宗雄三君) この際おはかりいたします。 上林忠次君、野村吉三郎君、高瀬荘太郎君から、いずれも病気のため、会期中請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。 本日はこれにて延会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。 次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十七分散会 ————・————