農林水産委員会 第2号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1963/12/17
会議録
○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。 委員の異動について御報告申し上げます。 本日付をもって、委員牛田寛君が辞任され、その補欠として小平芳平君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(青田源太郎君) この際、農林大臣及び松野農林政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。
○国務大臣(赤城宗徳君) 今回の組閣によりまして、私引き続き農林大臣の重職を汚すことになりまして、その職責の重かつ大なることを痛感いたしております。 私は、かねて農林水産業の重要なること、農林水産業の近代化の必要であることを力説して参りましたが、最近のわが国経済の推移に照らし、農林水産業の近代化を積極的に推し進めることが、経済の安定的成長をはかるために不可欠であることにつきまして、大方の御了承を得ることができたものと信ずるのであります。このような趣旨から、農業近代化を積極的に推進するため、昭和三十九年度予算編成の時期にあたり、次のような事項を最重点として施策の実施をはかりたいと考えております。 すなわち農業について申し上げますと、第一に、大区画圃場整備、草地造成等、農業近代化のための土地基盤の整備の推進、第二に、農業構造改善事業の拡充強化及びその弾力的な運用、第三に、農畜産物の流通改善及び価格の安定、第四に、農林漁業金融公庫融資の拡充及び改善等がこれであります。 また、林業及び水産業につきましても、農業とともに施策を積極的に推し進める所存であります。 なお、本特別国会におきましては、先般の政府買い入れ米価の改定等に伴う食糧管理特別会計への一般会計からの繰り入れ、長雨等による麦の減収に基づく農業共済再保険特別会計に対する一般会計からの繰り入れ、三十八年発生の災害の復旧事業等に関する補正予算並びに甘味資源関係法律案につきまして、御審議をいただくことになっております。 本委員会及び委員各位の御支援、御協力を心からお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。
○委員長(青田源太郎君) 次に松野農林政務次官。
○政府委員(松野孝一君) 私は、去る七月の三十日に、はからずも農林政務次官に任命されました。それから十二月の十日に再任されたのでございます。今後皆さまのお世話になることば非常に多いと思っております。私もまことに浅学非才でありますが、一生懸命勉強いたしますから、何とぞよろしく御協力のほど、切にお願い申し上げます。 —————————————
○委員長(青田源太郎君) これより請願の審議に入ります。 ちょっと速記をとめて、 〔午後一時二十二分速記中止〕 〔午後二時四分速記開始〕
○委員長(青田源太郎君) それじゃ、速記を起こして。 委員会に付託されました請願について審査の結果、請願第九号、十三号、一九号、二二号、一〇三条、二三号、九六号、九七号、一〇四号、 以上の請願は、採択の上、議院の会議に付し、内閣に送付を要するものと決定することに御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青田源太郎君) 異議ないと認めます。よって、さように決定いたしました。 なお、諸般の手続等につきましては、先例により、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青田源太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。 なお、請願第一四号については、委員長及び理事でさらに協議することにいたします。 —————————————
○委員長(青田源太郎君) おはかりいたします。 甘味資源特別措置法案及び沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案については、本院規則第五十三条によりまして、継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青田源太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお要求書の作成は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青田源太郎君) それでは、さよう決定いたします。 それでは委員会を散会いたします。 午後二時六分散会