農林水産委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1963/12/13
会議録
○高見委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび私は、皆さま方の御推挙によりまして、農林水産委員長の栄職を汚すことになりました。委員会の円滑なる運営をはかり、大過なくその職責を果たしたいと存じております。何ぶんふなれなことでございますから、どうか皆さま方の格別の御協力をお願い申し上げまして、一言ごあいさつといたします。(拍手)
○高見委員長 これより理事の互選を行ないます。 理事の員数は八名とし、その選任につきましては、委員長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高見委員長 御異議なしと認めます。よって、 小山 長規君 坂田 英一君 谷垣 專一君 長谷川 四郎君 本名 武君 足鹿 覺君 片島 港君 東海林 稔君 を理事に指名いたします。 ————◇—————
○高見委員長 次に、国政調査承認要求に関する件につきましておはかりいたします。 すなわち 一、農林水産業の振興に関する事項 二、農林水産物に関する事項 三、農林水産業団体に関する事項 四、農林水産金融に関する事項 五、農業災害補償に関する事項 右の各事項について、衆議院規則第九十四条により、議長に対し承認方を申請いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高見委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○高見委員長 この際、農林大臣より発言を求められておりますので、これを許します。赤城農林大臣。
○赤城国務大臣 今回の組閣にあたりまして、引き続き農林大臣の重職を汚すことに相なりました。その職責の重かつ大なることを痛感いたしております。何とぞ格段の御協力を心からお願いする次第でございます。 私は、かねて農林水産業の重要なること、農林水産業の近代化の必要であることを力説してまいったのでございますが、最近のわが国経済の推移に照らしまして、農林水産業の近代化を積極的に推し進めることが経済の安定的成長をはかるために不可欠であるということにつきまして、大方の御了承を得ることができたものと信じております。このような趣旨から、農業近代化を積極的に推進するため、昭和三十九年度予算編成の時期にあたり、次のような事項を最重点として施策の実施をはかりたいと考えております。 すなわち、農業について申し上げますと、第一に、大区画圃場の整備、草地の造成等、農業近代化のための土地基盤の整備の推進、第二に、農業構造改善事業の拡充強化及びその弾力的運用、第三に、農畜産物の流通改善及び価格の安定、第四に、農林漁業金融公庫融資の拡充及び改善がこれであります。 また林業及び水産業につきましても、農業とともに施策を積極的に推し進める所存であります。 なお、本特別国会におきましては、先般の政府買い入れ米価の改定等に伴う食糧管理特別会計への一般会計からの繰り入れ、長雨等による麦の減収に基づく農業共済再保険特別会計に対する一般会計からの繰り入れ、三十八年発生災害の復旧事業等に関する補正予算につきまして御審議をいただくことになっております。 本委員会及び委員各位の格段の御支援、御協力をお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。(拍手)
○高見委員長 次に、丹羽農林政務次官より発言を求められております。これを許します。丹羽農林政務次官。
○丹羽(兵)政府委員 引き続いて赤城農林大臣のもとで政務次官にお世話になることになりました。どうかよろしく御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。(拍手)
○高見委員長 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十七分散会