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44回国会衆議院1963/10/21

地方行政委員会 第1号

発言数
6
登壇者
2
会派数
1
開催日
1963/10/21

会議録

北澤直吉自由民主党

○北澤委員長 これより会議を開きます。  この際一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  今回はからずも私が地方行政委員長に就任することになりました。本委員会の使命にかんがみまして、その職責はまことに重大でありまするが、幸いに練達たんのうの委員の皆さまの御協力を得まして、本委員会の運営には特に公正を期し、大過なきを念願する次第であります。どうぞ各位の御指導と御協力を心からお願い申し上げる次第でございます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

北澤直吉自由民主党

○北澤委員長 次に、理事の補欠選任につきましておはかりいたします。  去る七月三十日、理事の纐纈彌三君が、また十月十七日に理事の丹羽喬四郎君がそれぞれ委員を辞任されましたので、理事が二名欠員となっております。この補欠選任につきましては委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

北澤直吉自由民主党

○北澤委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。それでは理事に渡海元三郎君、保岡武久君を指名いたします。      ————◇—————

北澤直吉自由民主党

○北澤委員長 この際、早川国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。早川国務大臣。

早川崇自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長

○早川国務大臣 今回はからずも池田第三次内閣の自治大臣兼国家公安委員長として就任をいたしましたが、まことにふなれでございまして、皆さま方の御指導、御鞭撻によりまして、今後地方自治並びに国家治安の問題につきまして施策を進めてまいりたいと存じております。万般の御指導、御協力かお願い申し上げる次第でございます。いずれ、自治大臣並びに国家公安委員長といたしまして行なわんとする施策の問題につきましては、発言を許していただく機会があろうかと存じます。本日は私の心がまえだけを少し申させていただきたいと存じます。  地方自治は民主主義の道場であると私は思っております。地方自治の発展なくしては民主国家としての発展はない、こういった基本的な姿勢と申しますか、自治に対する考え方で進めてまいりたい、そういう観点から、自治省はあくまで自治体のメイドである、主人ではない、主人は自治体である、こういう基本的な姿勢で就任以来自治省当局に指導をいたしておるわけであります。この方針を今後とも堅持いたしてまいりたいと存じます。  治安に関しましては、私の理想は、暴力とか交通事故とか、そういった犯罪の脅威がない平和な国民生活を確保する、それ以外に治安の目標はございません。そういう観点から、一にも二にも善良な市民、国民の人権を擁護していく。そのかわり無法なる者、法を犯す者に対しましては、厳正な、強い態度で臨んでいきたいと思います。こういった理想のもとに治安対策というものを進めてまいりたいというのが私の念願でございます。今後いろいろ立法の面、行政の面で皆様方の御鞭撻、御協力を切にお願いいたします。  簡単でございますが、ごあいさつにかえます。(拍手)

北澤直吉自由民主党

○北澤委員長 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十二分散会

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