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43回国会参議院1962/12/24

本会議 第1号

発言数
9
登壇者
2
会派数
1
開催日
1962/12/24

会議録

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。    ————・————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 議員園木登君は、昨二十三日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  石谷憲男君から発言を求められております。この際、発言を許します。石谷憲男君。   〔石谷憲男君登壇、拍手〕

石谷憲男自由民主党

○石谷憲男君 議員園木登君は、昨二十三日、にわかに病気のため逝去せられました。同僚議員としてまことに痛惜にたえません。  園木君は、明治三十四年熊本県に生まれ、朝鮮総督府、満州国官吏を歴任、戦後は郷里熊本県において農業各種団体の役員、会長、また全購連副会長等の要職を兼ね御活躍せられ、昭和三十四年イスラエル政府の招きにより渡欧、各国農業事情を調査せられ、本年七月の参議院選挙において熊本県から当選、今後の御活躍を期待されておりました。  現在、熊本県販購連会長として、また全購連理事として活躍せられておりますが、その識見と人格は常に同僚友人の信頼と尊敬を受け、本院は同君のごとき豊富な経験と識見を兼ねた人材の活躍に待つものがきわめて大であることを思い、同君に対する追慕の情切なるものを禁ずることができません。  ここに、園木君の御逝去に対し、つつしんで哀悼のまことをささげ、衷心より御冥福をお祈りする次第であります。(拍手)    ————・————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) お諮りいたします。園木登君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございせんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。議長において起草いたしました弔詞を朗読いたします。   〔総員起立〕  参議院は議員園木登君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます。   —————————————  弔詞の贈呈方は、議長において取り計らいます。    ————・————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) この際、お諮りいたします。  科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る特別委員会を、  オリンピック東京大会に関する諸問題を調査し、その準備促進をはかるため、委員二十名から成る特別委員会を、  災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る特別委員会を、  公職選挙法改正に関する調査のため、委員二十名から成る特別委員会を、  また、当面の石炭に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十五名から成る特別委員会を、それぞれ設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。よって科学技術振興対策特別委員会、オリンピック準備促進特別委員会、災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する特別委員会及び石炭対策特別委員会を設置することに決しました。  本院規則第三十条により、議長は特別委員を指名いたします。その氏名を参事に朗読させます。    〔参事朗読’    ————・————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) この際、お諮りをいたします。野村吉三郎君から、病気のため、会期中請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。  次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。   午後二時二十三分散会    ————・————

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