公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1963/02/26
会議録
○委員長(青柳秀夫君) これより公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る一月二十二日、占部秀男君、久保等君、秋山長造君が辞任され、その補欠に林虎雄君、成瀬幡治君、小酒井義男君が、また二月七日、松本賢一君が辞任され、その補欠に秋山長造君がそれぞれ選任されました。 以上であります。 —————————————
○委員長(青柳秀夫君) 次に、理事の補欠互選についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在当委員会に理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠互選を行ないます。互選の方法は、成規の手続を省略し、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青柳秀夫君) 御異議ないと認めます。それでは、理事に成瀬幡治君を指名いたします。 —————————————
○委員長(青柳秀夫君) 次に、地方公共団体の長の選挙において使用する選挙運動用ポスターの特例に関する法律案(衆第二八号)を議題といたします。 本案は、去る二月二十二日衆議院から送付され、本委員会に付託されました。 まず、本案の提案理由の説明を求めます。衆議院公職選挙法改正に関する調査特別委員長代理理事岡崎英城君。
○衆議院議員(岡崎英城君) 法案並びに理由については、お手元の法律案をお読みいただきたいと思いますので、趣旨について御説明申し上げます。 地方公共団体の長の選挙において使用する選挙運動用ポスターの特例に関する法律案の趣旨につきまして御説明申し上げます。 前国会において成立いたしました地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律により、本年三月一日から五月三十一日までの間に任期が満了することとなる地方公共団体の議会の議員及び長の選挙等の期日が統一して行なわれることとなったのでありますが、この場合において、四月十七日に期日を統一される指定都市の市長の選挙における選挙運動用ポスターは、このとき同時に行なわれる知事、都道府県議会の議員及び指定都市の議会の議員のポスターが同じ地域に多数掲示されるため、十分その効果をあげることができないと考えられますので、その数を知事のポスターの基本枚数一万二千枚と同数といたすとともに、四月三十日に期日が統一されるその他の市の市長の選挙運動用ポスターについても、同時に行なわれる市議会議員の選挙運動用ポスターと同数のため、同地域に多数掲示されることとなる市議会議員のポスターとの関係で、指定都市の市長の場合と同様の事情があると考えられますので、その数を現行の二倍の二千四百枚といたすことといたしました。 また、市の合併の特例に関する法律に基づき去る二月十日発足いたしました北九州市の設置選挙につきましては、同市がいまだ指定都市の指定を受ける前に行なわれますので、その市長選挙におけるポスターの枚数は千二百枚ということになりますが、これはまことに実情に適しないと考えられますので、この特例法による新都市のらち政令で指定するものについては、指定都市と同様一万二千枚といたすことにより措置することといたしました。 以上が本案の趣旨でございますが、何とぞすみやかに本案の成立に対し御賛同あらんことをお願い申し上げます。
○委員長(青柳秀夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 引き続き、本案に対する質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。——別に御発言がなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青柳秀夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御意見もないようでございますが、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青柳秀夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。地方公共団体の長の選挙において使用する選挙運動用ポスターの特例に関する法律案を問題に供します。本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(青柳秀夫君) 総員挙手でございます。よって本案は、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本院規則第七十二条により議長に提出すべき報告書の作成につきましては、慣例によりこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青柳秀夫君) 御異議ないと認めます。よってさように決定いたしました。 —————————————
○委員長(青柳秀夫君) 次に、公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。 御質疑のある方は御発言を願います。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(青柳秀夫君) 速記を始めて下さい。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十五分散会 ————・————