議院運営委員会 第15号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1963/03/25
会議録
○委員長(田中茂穂君) 議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 理事会において協議いたしましたところ、先般内閣から送付されました「日本鉄道建設公団法案」につきましては、最近の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、次の要領により質疑を行なうことに意見が一致いたしました。すなわち、 時間は、日本社会党十五分、公明会十分。人数は各派一名。順序は大会派順。 以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(田中茂穂君) 次に、国立国会図書館組織規程制定の件を議題といたします。 館長の説明を求めます。
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) お手元に配付いたしてあります国立国会図書館組織規程案の提案理由について御説明申し上げます。 提案の理由は、国立国会図書館の組織を改めることによりまして、その業務の一そうの改善と拡充をはかろうとするものでございます。 次に、そのおもな改正点につき、御説明申し上げます。 第一は、庁舎の第一期工事計画の完了に伴いまして、従来の建築部を廃止し、その所掌しておりました営繕に関する事務を総務部に統合したことであります。 第二は、従来、関係各部において重複して行なっておりました新聞・雑誌等の逐次刊行物の記録に関する事務を、収書部において一元的に実施させることとし、また、従来総務部で行なっておりました製本に関する事務も、収書部に移管いたしたことであります。 第三は、閲覧部を改組いたしまして、この部におきましては、もっぱら、図書館資料の一元的な書庫管理並びに出納、貸出及び複写の業務を行なわせるとともに、議員閲覧室、議員研究室並びに一般及び特別の各閲覧室の管理運営に当たらせることといたします。 第四は、新たに、参考書誌部を設けたことであります。この部におきましては、人文科学、法律政治、経済社会、科学技術、アジア・アフリカの各分野に関するレファレンス及び雑誌記事索引を初めとする各種の専門書誌の作成を行なわせるとともに、レコード、地図等特殊な形態の資料及び必要な参考資料を備え付けまして、各種の専門閲覧室の管理運営に当たらせることといたします。 第五は、新たに、部長を助けて部務を整理させるため、部に副部長を置くことができるようにいたしたことであります。来年度におきましては、総務部に副部長一人を置く予定であります。 このほかに、この際、従来の規程の全般にわたり、文言に加除、修正を施しまして、規定を整備いたしました。なお、この規程案は、昭和三十八年四月一日から施行する予定であります。 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審査のうえ、御承認をお願い申し上げます。
○米田勲君 この提案された問題については賛成をいたしますけれども、先ほど図書館小委員会でいろいろ質疑をし、意見を申し上げたとおり、いろいろ問題がありますので、できるだけ近い将来に、図書館の運営全体について、小委員会なり何なりを聞いてもらって、十分審議ができるようにお計らいを願いたいということを希望申し上げておきます。
○委員長(田中茂穂君) ただいまの御希望につきましては、図書館小委員長とも十分御連絡を取りまして、御趣旨に沿うように善処いたしたいと思います。 ほかに御発言ございませんければ、本件に対し承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(田中茂穂君) 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。 館長の説明を求めます。
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) この規程案は、昭和三十八年度の国立国会図書館の予算によりまして増員されます新規の職員十五人を、国立国会図書館の職員定員に加えますことによりまして、現在の定員七百八十八人を八百三人に改めようとするものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言ございませんければ、本件に対し承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(田中茂穂君) 次に、参議院事務局職員定員規程並びに参議院法制局職員定員規程の各一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(河野義克君) 参議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案につきまして御説明いたします。 今回、新規に五人を増員いたしまして、参議院事務局の定員現行千百六十六人を千百七十一人に改めようとするものでございます。以上の改正につきましては、予算の関係で七月一日から改められることになっております。 次に、法制局職員定員規程の一部改正案について、便宜私から御説明申し上げます。 明年一月一日から参事一人を増員して、職員の定員を七十二人に改めようとするものでございます。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言ございませんければ、本件につきましては、ただいま説明のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十二分散会 —————・—————