議院運営委員会 第11号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1963/02/27
会議録
○委員長(田中茂穂君) 議院運営委員会を開会いたします。 まず、昨日衆議院から提出されました「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律等の一部を改正する法律案」を議題といたします。 事務総長から本案の内容について説明を願います。
○事務総長(河野義克君) ただいま議題となりました「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律等の一部を改正する法律案」につきまして、便宜、私から本案の内容について御説明申し上げます。 この法律案は、今般の特別職の職員の給与改定に伴い、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律並びに国会議員の秘書の給料等に関する法律に所要の改正を行なうものでございます。 その内容は、まず第一に、国会議員の期末手当について、その支給日に在職しない者でも、その日前一月以内に退職または死亡した者には、期末手当を支給すること。第二に、国会議員の秘書の給与について、秘書の給料月額三万二千七百円を三万五千九百円に増額するとともに、三月十五日に新たに〇・二カ月分の勤勉手当を支給し、また、期末手当または勤勉手当の支給日前一月以内に退職または死亡した者にも、それぞれ期末手当または勤勉手当を支給する等、一般職の公務員の給与法改正と同様の改正を行なうものであります。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、討論に入ります。御発言はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、採決をいたします。 本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(田中茂穂君) 全会一致と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 なお、議長に提出する審査報告書の作成につきましては、慣例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(田中茂穂君) 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(河野義克君) 国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案につきまして、その大要を御説明申し上げます。 今期国会に、ただいま一般職及び特別職の給与に関する法律の改正案が提出され、現在審議中でありますが、国会職員につきましても、これらの改正に準じまして、別表第一から別表第四までの各給料表を改めることと、勤勉手当につきまして所要の改正をいたそうとするものでございます。 以上の改正規程は、昨年の十月一日にさかのぼり適用いたそうとするものでございます。 なお、議長といたしましては、一般職及び特別職の給与法の改正案が成立した後に、本改正規程を制定することになるわけでありますが、事前に本委員会の御承認を得たい、かような次第でございます。 本規程につきましては、衆議院におきましても、昨日の議院運営委員会において承認を得ておりますことを申し添えます。
○委員長(田中茂穂君) 本件につきましては、ただいま説明のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本会議の都合により暫時休憩いたします。 午前九時五十二分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ————・————