科学技術振興対策特別委員会 第11号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1963/07/06
会議録
○理事(古池信三君) ただいまから科学技術振興対策特例委員会を開会いたします。 田上委員長より委員長辞任の申し出がございますので、私が暫時委員長の職務を行ないます。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る六月一日、北條雋八君が辞任され、その補欠として牛田寛君が指名せられました。また、同十四日、光村甚助君が辞任され、その補欠として加瀬完君が指名されました。 —————————————
○理事(古池信三君) 次に、委員長辞任の件についてお諮りいたします。 先ほど申し上げましたように、田上松衞君から委員長辞任願いが提出されております。これを許可することに御協異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(古池信三君) 御異議ないと認めます。よって辞任を許可することに決定いたしました。
○田上松衞君 この際、一言お礼及びごあいさつを申し上げたいと存じます。 昨年八月以来、参議院科学技術振興対策特別委員長を仰せつかってきたわけでございますが、まことに非才であり、かつ不適材であったにもかかわらず、理事の方々及び委員さん全体の方々、さらには役所のほうの方々も、格別の御寵愛をいただきまして、まあたいした失策もなく今日まで過ごさしていただいたことをまことに感激し、この際、肝に銘じてありがたく存じておるわけであります。今度党内の事情によりまして、私は議運のほうに回ることになったわけでございますが一今後ともどうぞおかわいがりいただきたいと考えるわけでございます。つつしんでお礼を申し上げます。(拍手) —————————————
○理事(古池信三君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、田上松衞君が辞任され、その補欠として向井長年君が指名されました。 —————————————
○理事(古池信三君) これより委員長の補欠互選を行ないたいと思います。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。お諮りいたします。
○鹿島俊雄君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、向井長年君を推薦することの動議を提出いたします。
○松澤兼人君 ただいまの鹿島君の動議に賛成いたします。
○理事(古池信三君) ただいまの鹿島君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(古池信三君) 御異議ないと認めます。よって向井長年君が委員長に当選されました。(拍手) ————————————— 〔向井長年君委員長席に着く〕
○委員長(向井長年君) 就任にあたりまして一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 田上前委員長のあとを受けまして、ただいま委員の皆様方から推挙を賜わりました。もともと、浅学非才であり、全く事情につきまして不案内でございますが、この重責を全うするためには、各位の一そうの御協力を賜わりたいと思う次第であります。今後ともよろしくお願いいたしたいと思います。(拍手) —————————————
○委員長(向井長年君) それでは、まず、請願第二九六二号を議題にいたしたいと存じます。 まず、私から概要を説明さしていただきます。 本件は、原子力関係災害救助法成立促進に関する請願でありまして、その願意は、原子力関係従業員が、研究、実験等のため死亡した場合、その遣家族を救助するため、すみやかに原子力関係災害救助法を制定されたいというものであります。 その内容は、第一に、原子力平和利用のための災害救助は、現行の労働者災害補償保険法では不十分であります。 第二に、災害原因の認定を、公平に客観的に行なうよう処置されたい。 第三に、労働基準監督局その他の公共機関では原子力関係の専門的学識経験がなく、各原子力関係事業場の意見による判定にまかされがちであります。 第四に、設備の安全と従業員の健康を守る特別措置立法を望みます。 第五に、本国会において制定し、原子力利用に起因する人的、物的損害に対する救助法とされたい。 第六に、公布の三年以内にさかのぼって効力を発生するようにされたいというものであります。 本請願は、部分的には問題がありますけれども、願意はおおむね妥当と認め、これを議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付を要するものと決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(向井長年君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、議長に提出する報告書の作成等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(向井長年君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(向井長年君) 次に、継続調査要求についてお諮りいたしたいと思います。 当委員会は、科学技術振興対策樹立に関する調査を行なって参りましたが、閉会中も継続して行なうことといたしまして、本院規則第五十三条により、議長に継続調査要求書を提出することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(向井長年君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、報告書の作成等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(向井長年君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(向井長年君) 次に、委員派遣承認要求についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱い等を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(向井長年君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(向井長年君) 速記をつけて。 本日はこれにて散会をいたします。 午前十一時二十四分散会 ————・————