第43回国会衆議院1963/04/19
大蔵委員会 第24号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1963/04/19
会議録
臼井莊一自由民主党
○臼井委員長 これより会議を開きます。 金融緊急措置令を廃止する法律案を議題といたします。 —————————————
臼井莊一自由民主党
○臼井委員長 政府より提案理由の説明を聴取いたします。原田大蔵政務次官。
原田憲自由民主党大蔵政務次官
○原田政府委員 ただいま議題となりました金融緊急措置令を廃止する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 金融緊急措置令は、戦後のわが国金融の緊急事態に対処するため制定されました緊急勅令でありまして、預金の封鎖、金融機関に対する融資の制限及び禁止、封鎖預金に関する債権関係の特例等を規定しているものであります。 しかしながら、封鎖預金に関する規定につきましては、金融機関再建整備法に基づく最終処理が完了し、新旧勘定区分が消滅したことによりその実質的使命を終え、また、金融機関に対する融資の制限及び禁止に関する規定につきましては、戦後十数年を経過し、経済情勢が当時と著しく異なり、これを存置することを適当としない情勢となりましたので、この際、この措置令を廃止しようとするものであります。 なお、これとともに、関係法律について、この措置令廃止に伴う関連条文の整理を行なうこととしております。 以上が、この法律案を提出する理由及びその概要であります。 何とぞ、御審議の上、すみやかに御賛成下さいますようお願い申し上げます。
臼井莊一自由民主党
○臼井委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。 本案に対する質疑は次会に譲ることといたします。 次会は来たる五月七日、午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四分散会