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第43回国会衆議院1963/03/15

議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

発言数
8 件
登壇者
3 名
会派数
2
開催日
1963/03/15

会議録

鈴木正吾自由民主党

○鈴木小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、国立国会図書館組織規程制定の件及び国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件について御審議を願います。  図書館側から説明を求めます。岡部副館長。     —————————————  国立国会図書館組織規程(案)  国立国会図書館職員定員規程の一部  を改正する規程(案)  〔本号末尾に掲載〕     —————————————

岡部史郎国立国会図書館副館長

○岡部国立国会図書館副館長 国立国会図書館組織規程制定の件及び国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  まず、組織規程についてでありますが、これは、国立国会図書館の組織を改めることによりまして、その業務の一そうの改善と拡充をはかろうとするものでございます。  次に、そのおもな改正点について御説明申し上げます。  第一は、庁舎の第一期工事計画の完了に伴いまして、従来の建築部を廃止し、その所掌しておりました営繕に関する事務を総務部に統合したことであります。  第二は、従来関係各部において重複して行なっておりました新聞、雑誌等の逐次刊行物の記録に関する事務を収書部において一元的に実施させることとし、また、従来総務部で行なっておりました製本に関する事務も収書部に移管したことでございます。  第三は、閲覧部を改組いたしまして、この部におきましては、もっぱら図書館資料の一元的な書庫管理並びに出納、貸出及び複写の業務を行なわせるとともに、議員閲覧室、議員研究室並びに一般及び特別の各閲覧室の管理運営に当たらせることといたします。  第四は、新たに参考書誌部を設けたことでございます。この部におきましては、人文科学、法律政治、経済社会、科学技術、アジア・アフリカの各分野に関するレファレンス及び雑誌記事索引を初めとする各種の専門書誌の作成を行なわせるとともに、レコード、地図等特殊な形態の資料及び必要な参考資料を備え付けまして、各種の専門閲覧室の管理運営に当たらせることといたします。  第五は、新たに、部長を助けて部務を整理させるため、部に副部長を置くことができるようにいたしたことでございます。来年度におきましては、総務部に副部長一人を置く予定でございます。  このほかに、この際、従来の規程の全般にわたり、文言に加除、修正を施しまして、規定を整備いたしました。  なお、この規程案は、昭和三十八年四月一日から施行する予定でございます。  以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審査の上、御承認をお願い申し上げます。  引き続きまして、職員定員規程の一部を改正する規程案について御説明申し上げます。  この規程案は、昭和三十八年度の国立国会図書館の予算により増員されます新規の職員十五人を国立国会図書館の職員定員に加えますことによりまして、現在の定員七百八十八人を八百三人に改めようとするものであります。  これにつきましても、何とぞよろしく御審査のほどをお願いいたします。  なお、お手元に組織規程の新旧対照表及び組織図の新旧対照表をお配り申し上げましたので、御一覧いただきたいと思います。

鈴木正吾自由民主党

○鈴木小委員長 ただいまの副館長の説明に対し、何か御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木正吾自由民主党

○鈴木小委員長 それでは、ただいま御審議願いました国立国会図書館組織規程制定の件及び国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件は、いずれも承認すべきものと決定し、本日の委員会にこの旨報告し、その承認を得ることにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木正吾自由民主党

○鈴木小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  ほかに何か御発言はございませんか。

下平正一日本社会党

○下平小委員 これは速記はとらなくてもいいですが……。

鈴木正吾自由民主党

○鈴木小委員長 それでは速記をとめて。   〔速記中止〕

鈴木正吾自由民主党

○鈴木小委員長 速記を始めて。  本日は、これにて散会いたします。    午前十時五十三分散会      ————◇—————

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