議院運営委員会 第34号
- 発言数
- 38 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1963/07/06
会議録
○佐々木委員長 これより会議を開きます。 まず、議員花村四郎君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る一日、東京都第四区選出議員花村四郎君が逝去されました。ここにつつしんで哀悼の意を表します。 つきましては、同君に対する弔詞贈呈についてでありますが、花村君は、法務委員長の要職につかれ、また、再度国務大臣の重任に当たられ、在職十八年六カ月でありましたので、前例に従い、特別弔詞を、去る四日の理事会の御了承を得まして、葬儀当日議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。 なお、同君に対する弔詞は、前例に従い、本日の本会議において議長からこの旨御報告し、弔詞を朗読することになります。その際は、議員の方及び議場におられる方は御起立を願うことになっておりますから、御了承願います。
○佐々木委員長 次に、追悼演説及び演説者についてでありますが、同君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は日本社会党の河野密君にお願いいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、弔慰金支出の件についてでありますが、お手元に配付の国会予備金使用承認要求書にありますとおり、同君の御遺族に対し、歳費一カ年分の金額を弔慰金として本院予備経費から支出することを承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木委員長 なお、議員一同から香典贈呈の件につきましては、理事各位の御了承を得まして、前例に従い、一人千円ずつ拠出願い、同君の御遣族に贈呈願うことになりましたので、御了承願います。 —————————————
○佐々木委員長 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙についてでありますが、同裁判員に、自由民主党から今松治郎君を推薦してまいっております。 本件は、本日の本会議において選挙を行なうこととするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになっておりますので、御了承願います。 —————————————
○佐々木委員長 次に、肥料審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、同委員に、参議院議員大河原一次君を任命するについて、国会法第三十九条但書の規定により、内閣から本院の議決を求めてまいっております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、地方財政審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、武岡憲一君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、回付案の取り扱いに関する件についてでありますが、内閣提出にかかる近畿圏整備法案及び中小企業基本法案が、参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。 両回付案は、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、社会保障制度審議会推薦の件についてでありますが、同委員に、自由民主党から田中正巳君、井村重雄君、また、日本社会党から八木一男君をそれぞれ後任候補者として届け出がまいっております。 本件は、議長から内閣に御推薦願うこととするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、決議案の取り扱いに関する件についてでありますが、小枝一雄君外三十九名から、自由民主党、日本社会党及び民主社会党三派共同提案にかかる山村振興に関する決議案が提出されました。 右決議案は、本日の本会議において議題とするかどうかにつきましては、議場内交渉に一任することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○下平委員 これはぼくは一切知っていないのですが、決議案を議場内交渉なんておかしいですよ。各党満場一致でやるならやるで、ここでびしっときめてやることで、そういう取り扱い方は、ぼくはちょっと……。前例にもないしするからね。
○佐々木委員長 三党共同提案だから、やるということにして、本日の本会議でするのを議場内交渉にすることにしたらいいでしょう。
○佐々木(良)委員 本会議が休憩に入るわけだ。休憩前にやるかやらぬかということだろう。
○佐々木委員長 では、こうしましょう。この決議案はただいまの本会議が始まるまでに話し合いができまして、御了承をいただけるようでしたら一いまの本会議にかける、こういうことでよろしゅうございますね。 —————————————
○佐々木委員長 次に、事務局の人事承認の件についてでありますが、事務総長から説明を求めます。
○山崎事務総長 このたび電気施設課長の小川巌君から、一身上の都合による理由をもって退職願いが提出されました。同君は、本院に十五年余勤務いたしたものでございますが、何とぞ本人の願い出のとおり御承認を願いたいと存じます。
○佐々木委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありました事務局人事承認の件は、これを承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長から説明を求めます。
○山崎事務総長 まず、花村四郎先生に対する追悼演説の件でございますが、最初にお願いしたいと思います。その次に、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙でございますが、議長指名でお願いいたしたいと思います。次に、順序といたしましては、肥料審議会委員任命につきまして、国会法第三十九条但書の規定による議決の件、それから、地方財政審議会委員の任命同意の件をお願いしたいと思います。次に、回付案でございますが、回付案は、近畿圏整備法案、中小企業基本法案につきましては、両案とも共産党が反対でございます。ですから、一括いたしまして、起立採決でお願いすることになります。次に、もしお話がまとまりますれば、山村振興に関する決議案ということになります。次に一日程の第一、第二は、一括いたしまして、建設委員会理事の木村守江さんの御報告でございまして、共産党が反対でございます。次に、日程第三は、運輸委員会理事の高橋清一郎さんの御報告でございまして、共産党が反対でございます。次に、日程第四は、商工委員長逢澤さんの御報告がございまして、共産党が反対でございます。理事会のお話し合いでは、これをもって休憩することになっております。
○下平委員 本会議の予定は、そのあと何があるのですか。
○山崎事務総長 あとは請願がございます。
○下平委員 それで、休憩になったあとの委員会は何をやるのですか。
○山崎事務総長 閉会中審査の件でございます。
○下平委員 それだけかね。それだけだったらやってしまおうじゃないか。
○佐々木委員長 これは、ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○佐々木委員長 速記を始めて。 暫時休憩いたします。 午後二時四十二分休憩 ————◇————— 午後十時十五分開議
○佐々木委員長 それでは、議院運営委員会を再開いたします。 本日の本会議は、午後十時二十分予鈴、午後十時三十分に開会いたします。
○下平委員 会期末にきて、一部にまだ若干意思の疎通がしっかりしていない場面もあって、このままの状態では、休憩後の本会議はできるかできないか、あるいは開くにしても混乱するような状況があると思うのです。そこで、正常化のためには、いま議運できまりました議題あるいは人事案件その他は、私どもすなおにそのまま早く議決していただいて、議運のわれわれもともどもに、あと残された若干の不正常化の種を除去できるような努力をお互いにする。その努力の結果が実っても実らないでも、これはお互いに相手を責めることはないと思うのです。最終段階まで議運としては、ちょっとした不正常な問題でも、今度の国会で解決しておくという立場で、ぜひ努力していただきたいと、こう思います。
○福永(健)委員 ただいまのお話の御趣旨はよくわかるような気持ちがいたします。私どもも努力いたしたいと思います。
○佐々木委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後十時十七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らな かった〕