議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1962/12/24
会議録
○佐々木委員長 これより会議を開きます。 開会前に、社会党委員の諸君の出席を求めましたが、遺憾ながら御出席がありませんので、議事を進めます。 第四十三回通常会は、本日召集されました。 この際、特に私から皆様に御報告いたしたいと存じますが、本日午前十一時、清瀬議長から、議院運営委員長である私に議長室にお呼びがあり、次のような要請がございました。 要請文をお読み申し上げます。 議院運営委員長たる貴下を通じ、 同委員会に一言申し上げます。 過去数回の国会を通じ、貴委員会の並々ならぬ御尽力により、国会の運営は正常化の方向に進み、国民諸君もこれを了とせられつつあったと思います。 しかるに、昨日をもって終わりたる第四十二国会における国会審議は、はなはだしく正常を欠き、かつ、遺憾な点が多かったのであります。むろん、私自身も責任を痛感いたしております。 国政最高の機関といわれる国会の 審議の正常化と、これより生ずる国会に対する国民の信頼感というものは、わが国の将来を支配する重要な要素であります。 よって、国会審議の正常化と国民信頼の増加のために、私は、適当な機会に各党党首の方に申し上げたいと思っておることがあるのでありますが、貴委員会におかれては、その時を待たず、今日ただいまより、この段階において、できる限りの方途により、議院秩序の保持、審議の正常化並びに善良なる慣行の樹立のため、最善の努力あらんことを切に御希望申し上げます。 右のことを特にこの際御報告いたしますとともに、私も議長の要請の趣旨に沿って国会正常化に努めて参りたいと存じますから、御協力をお願い申し上げます。 —————————————
○佐々木委員長 次に、お手元に配付いたしてあります通常会召集に伴う協議事項について、順次御協議を願います。 まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、従前通りとするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、議席の件についてでありますが、議席は、従前通りとするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、従前通り、国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会の四小委員会を設置することとするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり一
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、小委員の員数及び各会派割当数は前国会通りとし、各小委員及び小委員長は、先例により委員長において指名することに御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、小委員、小委員長及び理事から辞任の申し出がありました場合には、委員長において決することとし、また、委員の異動小委員、小委員長及び理事の辞任等によって欠員が生じました際のその補欠選任につきましても、委員長においてこれを指名することに御一任願っておきたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、議場内交渉係の件についてでありますが、議場内交渉係は、従前通り、自由民主党及び日本社会党は、それぞれ正三人、予備員二人とし、民主社会党は、正一人、予備員一人とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なおも交渉係の主任及びその他の交渉係の氏名は、本日の本会議開会までに議事課にお届け願います。 —————————————
○佐々木委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前通り、自由民主党の草野一郎平君にお願いいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木委員長 次に、昭和三十八年度本院予算要求の件についてでありますが、大蔵省との折衝が年末おそくまでかかると思われますので、当委員会にお諮りするいとまのない場合には、その折衝を委員長及び庶務小委員長に御一任願っておきたいと思いますが、御異議ございませんか。
○佐々木(良)委員 今の決定に異議ありませんが、庶務小委員会としての最後の決定もしてないことでありますから、従って、なるべく早く庶務小委員会を開いて、そして大蔵省との交渉のもとを十分練られて当たられるようにお願いいたします。
○佐々木委員長 佐々木良作君の御意見をいれまして進めたいと思います。 それでは、そのように取り計らって御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長から説明を求めます。
○山崎事務総長 本日は議席の指定でございますが、これは前国会の議席の通り議長が指定いたします。 ————◇—————
○佐々木委員長 それでは、本会議は、午後二時予鈴、午後二時十分から開会することといたします。 —————————————
○佐々木委員長 次に、次回の本会議及び委員会は公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会