議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 26 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1962/12/10
会議録
○委員長(小沢久太郎君) これより議院運営委員会を開会いたします。 まず、公務員の任命につき事後承認の件五件を順次議題として、その審査を行ないます。 まず、日本放送協会経営委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(八田貞義君) 日本放送協会経営委員会委員の任命につき、両議院の同意を求める件につきまして申し上げます。 日本放送協会経営委員会委員楠山義太郎、千葉雄次郎、松本重治及び村上巧児の四君は、九月二十一日任期満了となりましたが、十月十二日付をもって楠山義太郎、千葉雄次郎及び松本重治の三君を再任するとともに、村上巧児君の後任として平塚泰蔵君を任命いたしましたので、放送法第十六条第三項の規定により両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたします。 三君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本放送協会経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意をされるようお願いいたします。
○光村甚助君 この四人の人は、これはどこを代表している人ですか。
○政府委員(八田貞義君) 申し上げます。千葉雄次郎さんは全国区を代表されておりまして、教育、文化面のたんのう者、それから楠山義太郎さんも全国区で、言論界を代表されております。松木市治さんは関東地区代表で、言論、文化のたんのう者でございます。その次の平塚泰蔵さんは、先ほど申し上げましたように、新任でございますが、九州地区代表、産業界の代表でございます。
○委員長(小沢久太郎君) 他に御発言もなければ、日本放送協会経営委員会委員に楠山義太郎君、千葉雄次郎君、平塚泰蔵君及び松本重治君の以上四名を任命したことにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小沢久太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(小沢久太郎君) 次に、運輸審議会委員の任命承認に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(大石武一君) 運輸審議会委員片岡義信君は九月十六日死亡いたしましたが、その後任として、十月十二日付、中大路俊安君を任命いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたします。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。 よろしく御承認のほどをお願い申し上げます。
○委員長(小沢久太郎君) 別に御発言もなければ、運輸審議会委員に、中大路俊安君を任命したことにつき承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小沢久太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(小沢久太郎君) 次に、公共企業体等労働委員会委員の任命承認に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(八田貞義君) 公共企業体等労働委員会の公益委員大川一司君は、十月十二日辞任いたしましたので、同委員会の使用者委員及び労働者委員の意見を聞いて作成した委員候補者名簿に記載されている者のうちから、同日付をもって金子美雄君を任命いたしましたので、公共企業体等労働関係法第二十条第四項の規定に基づき両議院の華後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君はその経歴から見まして、同委員会の公益委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認下さるようお願いいたします。
○委員長(小沢久太郎君) 別に御発言もなければ、公共企業体等労働委員会委員に金子美雄君を任命したことにつき承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小沢久太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(小沢久太郎君) 次に、中央更生保護審査会委員の任命承認に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(野本品吉君) 中央更生保護審査会委員久保田万太郎君が本年五月二十五日、同委員大竹武七郎君が本年十一月十一日任期満了となりましたため、後任として尾崎士郎君を十月十二日、一木ゆう太郎君を十一月二十九日それぞれ任命いたしましたので、犯罪者予防更生法第五条第三項の規定によりまして、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと思いますが、尾崎士郎君は多年作家として活躍し、一木ゆう太郎君は多年法務関係の職務に従事し、ともに社会各般の問題に対する視野がきわめて広く、犯罪者の更生保護につきましても、深い理解と熱意を有する者でありますから、いずれも中央更生保護委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ御審議の上、すみやかに承認されるようお願い申し上げます。
○委員長(小沢久太郎君) 別に御発言もなければ、中央更生保護審査会委員に尾崎士郎君及び一木ゆう太郎君の両君を任命したことにつき承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小沢久太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(小沢久太郎君) 次に、社会保険審査会委員長及び同審査会委員の任命承認に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(渡海元三郎君) 社会保険審査会委員長川上和吉君は十一月十日、同委員細田徳壽君は十月三十一日にそれぞれ任期満了となりましたので、川上和吉君は十一月十一日付で、細田徳壽君は十一月九日付でそれぞれ再任いたしましたので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第三項の規定により両議院の事後の承認を求めるために本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は人格高潔であって、社会保障に関する識見を有し、かつ社会保険に関する学識経験を有する者でありますので、川上和吉君は社会保険審査会委員長として、細田徳壽君は社会保険審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上すみやかに承認されますようお願いいたします。
○委員長(小沢久太郎君) 別に御発言もなければ、社会保険審査会委員長に川上和吉君、同審査会委員に細田徳壽君をそれぞれ任命したことにつき承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小沢久太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(小沢久太郎君) 次に、調査承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 委員部長の報告を求めます。
○参事(岸田実君) 内閣委員会外十二委員会から、お手元の資料のとおり、調査事件十五件につきまして、それぞれ調査承認要求書が提出されております。
○委員長(小沢久太郎君) ただいま報告の調査承認要求に対し、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小沢久太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本会議の都合により、暫時休憩いたします。 午後二時一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ————・————