本会議 第7号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1962/08/27
会議録
○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。 ————・————
○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。 この際、お諮りいたします。大倉精一君、原島宏治君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、野上進君、谷村貞治君から裁判官訴追委員を、北畠教真君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。よっていずれも許可することに決しました。 ————・————
○議長(重宗雄三君) この際、日程に追加して、 裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、 裁判官訴追委員、同予備員、 皇室会議予備議員、 皇室経済会議予備議員、 検察官適格審査会委員、同予備委員、 北海道開発審議会委員、 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員、 鉄道建設審議会委員、 国土総合開発審議会委員、 日本ユネスコ国内委員会委員、 湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員、 飼料需給安定審議会委員、 海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員、 離島振興対策審議会委員、 中央青少年問題協議会委員、 畑地農業改良促進対策審議会委員、 首都圏整備審議会委員、 国土開発縦貫自動車道建設審議会委員、 東北開発審議会委員、 台風常襲地帯対策審議会委員、 九州地方開発審議会委員、 四国地方開発審議会委員、 北陸地方開発審議会委員、 中国地方開発審議会委員、 豪雪地帯対策審議会委員及び臨時司法制度調査会委員 の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。
○鍋島直紹君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名することとし、裁判官訴追委員予備員及び皇室経済会議予備議員の職務を行なう順序は、これを議長に一任することの動議を提出いたします。
○米田勲君 私は、ただいまの鍋島君の動議に賛成をいたします。
○議長(重宗雄三君) 鍋島君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。 よって議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員その他の各種委員を指名いたします。 その氏名を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 ————・————
○議長(重宗雄三君) 日程第一、日本国とオーストラリア連邦との間の小包郵便約定の締結について承認を求めるの件 日程第二、日本国とカナダとの間の小包郵便約定第四条を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、 以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。外務委員長岡崎真一君。 ————————————— 〔岡崎真一君登壇、拍手〕
○岡崎真一君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、「日本国とオーストラリア連邦との間の小包郵便約定の締結について承認を求めるの件」につき申し上げます。 日豪現行約定は、五十余年前に作成されたものであるため、現在の小包郵便業務の実情に沿わない幾多不備な点がありますので、両国間において交渉を進めた結果、今般新約定の署名が行なわれたのであります。 改定のおもな点は、小包の割当料金を両国郵政庁間の合意により、随時経済事情に即応し定め得るようにしたこと、価格表記及び航空小包業務についての規定を新たに設けたこと、小包の制限重量を五キログラムから十キログラムに引き上げた点等であります。 ————————————— 次に、「日本国とカナダとの間の小包郵便約定第四条を改正する議定書の締結について承認を求めるの件」について申し上げます。 昨年夏、カナダ側より、同国における小包取り扱い経費の増加にかんがみ、昭和三十一年発効の現行日加小包郵便約定第四条に定められた同国の陸路料を値上げするため、同条を改正したい旨の提案があり、両国間で交渉を進めた結果、改正議定書の署名が行なわれたのであります。 改正の趣旨は、小包の陸路料を、経済事情の変動に応じ、両国郵政庁間の合意により随時改め得ることとしたものであります。 ————————————— 委員会においては、万国郵便連合の小包約定に加入していない国とわが国との小包交換の現状及び今後の取り扱いぶり、R中郵便関係協定締結の問題、小包料金値上げの世界的傾向等の諸点につき、熱心な質疑が行なわれましたが、詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。 委員会は、八月二十三日質疑を終え、採決の結果、両件とも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○議長(重宗雄三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 両件全部を問題に供します。両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(重宗雄三君) 総員起立と認めます。よって両件は全会一致をもって承認することに決しました。 次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十六分散会 ————・————