法務委員会 第1号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1962/08/21
会議録
○高橋委員長 これより会議を開きます。 この際一言ごあいさつ申し上げます。 今回はからずも私が当法務委員会の委員長の重責をになうことになりました。練達なる委員各位の御協力を得まして、大過なきを期して参りたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手) ————◇—————
○高橋委員長 この際、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政の適正を期するため、本会期中において、裁判所の司法行政に関する事項、法務行政及び検察行政に関する事項、国内治安及び人権擁護に関する事項、以上の各事項につきまして、小委員会の設置、関係各方面より説明聴取及び資料の要求等の方法によりまして、国政調査を実施することとし、規則の定めるところにより、書面をもって委員長から議長に対しその承認を求めることといたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、手続は委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○高橋委員長 次に、国会法第七十二条の規定による最高裁判所の長官またその指定する代理者の出席説明に関する件についてお諮りいたします。 今会期中におきまして、本委員会の審査または調査に関し、最高裁判所の長官またはその指定する代理者から出席説明の要求がありましたとき、その承認に関する決定につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○高橋委員長 この際中垣法務大臣及び野本法務政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。中垣法務大臣。
○中垣国務大臣 お許しをいただきまして一言ごあいさつを申し述べます。 このたびの内閣改造によりまして、私、新しく法務大臣に就任いたしました中垣國男でございます。全くのしろうとでございまして、何かと不なれなために皆様に御迷惑をかけるのではないかと存じますが、皆様の御協力、御指導をいただきまして職責を果たして参りたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○高橋委員長 野本法務政務次官。
○野本政府委員 今般法務政務次官を拝命いたしました。御存じのようにきわめて浅学非才でございまして、どうぞ今後とも委員長を初め委員の皆さん方の格別の御指導、御協力のほどをお願いいたしまして、ごあいさつにかえます。(拍手)
○高橋委員長 次に、最高裁判所事務総局事務次長から発言を求められておりますので、これを許します。岸上事務次長。
○岸上最高裁判所長官代理者 私、去る七月十六日付で最高裁判所事務次長を拝命いたしました岸上康夫でございます。 裁判所の制度の問題、あるいは司法行政の問題につきましては、立法上の問題、あるいは予算上の問題に関連いたしまして国会、特に当法務委員会におかせられましては、前々から大へん深い御理解と御支援をいただいておりましたが、今後も引き続きその方面につきましてお世話になることと存じます。至って不敏でございますが、これから十分勉強いたしまして職責を果たすようにいたしたいと存じておりますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○高橋委員長 この際、当委員会が先国会閉会中におきまして派遣いたしました委員の調査報告書が委員長の手元まで提出されておりますが、これを速記録に添付いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認め、そのように取り計らいます。 ————◇—————
○高橋委員長 この際、小委員会設置の件についてお諮りいたします。再審制度について調査をなすため、小委員五名よりなる再審制度調査小委員会を設置いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。 なお、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、小委員に、引き続き 池田 清志君 上村千一郎君 林 博君 赤松 勇君 坪野 米男君 また、小委員長に林博君を指名いたします。 なお、お諮りいたします。今後における小委員の辞任の許可及び小委員に欠員を生じました場合の補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十八分散会