P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
40回国会参議院1962/01/31

議院運営委員会 第8号

発言数
11
登壇者
3
会派数
1
開催日
1962/01/31

会議録

宮澤喜一自由民主党

○委員長(宮澤喜一君) 議院運営委員会を開会いたします。  最初に、今期国会における内閣の議案提出予定に関する件を議題といたします。  まず、内閣官房長官から御説明をお願いいたします。

大平正芳自由民主党内閣官房長官

○政府委員(大平正芳君) ただいまお手元に、第四十回国会に提出を予定した案件名を一覧表として差し上げてございます。ここにある百三十七件は、ただいままでに政府が今国会に提出する案件としてきめたものでございます。ことしの予算が成立した段階におきまして、一体幾らくらいの法律案をお願いしなければならぬかということを、一応見積りをとってみたわけでございますが、二百一件ございました。これを内閣官房のほうと法制局のほうでいろいろ審査いたしまして、百七十件ぐらいはまず確実に提案しなければならぬと考えております。あと問題になっておりますものが三、四十件ございますけれども、それは極力今後詰めて参りまして、二分の一あるいは三分の一にしぼって参らなければならぬと考えておりますが、残っておりますそういう案件は全部予算関係案件ではございません。今確定いたしました件数百三十七件のうち予算関係が七十五件ございまして、条約が十二件、そのうち予算関係が二件、こうなっております。その下に国会提出済法案というのがございます。法律案で四十九件、予算関係三十六件とありますが、これは本日の夕方までに印刷を終えまして御提案できるもの七件を含めての数字でございます。  それから、しからば残った未提出の法案はいつごろ御提案できるかということでございますが、去年から、本委員会におきましても、また衆議院の委員会におきましても、いろいろ御注意がございまして、私どもは前提として、予算が年内にでき上がる、編成を終えるというようにお願いしたいということと、この予算に関連いたしまして法律案要綱を概算要求のときに出していただくようにお願いいたしました。それも各省に励行いたしていただきまして、比較的例年に比べまして順序よく運んで参っております。そこで、現在の作業状況から申しますと、衆議院におきまして予算分科会が始まる前には、予算関係法案を全部御提案申し上げたいということで進めておりまして、原則として、二月六日の閣議で、あらまし予算関係法案につきましては決定いたしまして、印刷に回して御提案いたしたいというふうに考えております。その中で、その期日に、作業の分量から申しましてどうしても間に合わぬというのが一、二件ございますけれども、原則として、二月六日までには大部分のものは閣議の決定を経て、印刷でき次第国会に御提案するというような予定にしております。  予算関係以外の他の法案でございますが、これは、ことしは参議院の選挙もありますこともございまして、現在も御承知のようにどんどん出ておりますけれども、おそくとも三月末日までに出ないものにつきましては、一切御提案申し上げないという決意で、私どもは各省を督励いたしている次第でございます。

宮澤喜一自由民主党

○委員長(宮澤喜一君) 質疑がおありでございましたら、どうぞ。−−それでは特段の御発言もなければ、本件につきましては、本日はこの程度にいたします。     —————————————

宮澤喜一自由民主党

○委員長(宮澤喜一君) 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 本件は、国会議員が受ける滞在雑費の日額を改訂しようとするものでありまして、その内容はお手元の資料のとおりでございます。

宮澤喜一自由民主党

○委員長(宮澤喜一君) 本件につきましては、ただいま説明のとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮澤喜一自由民主党

○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

宮澤喜一自由民主党

○委員長(宮澤喜一君) 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案につきましてお諮りいたします。  本案は、常任委員会の調査室長であります専門員に対しまして、その管理監督の地位にかんがみ、給料の特別調整額、いわゆる管理職手当を支給できますよう、所要の改正をいたそうとするものでございます。  なお、予算といたしましては、すでに本年度に計上されておりますので、昭和三十六年四月一日から適用いたすものであります。

宮澤喜一自由民主党

○委員長(宮澤喜一君) 本件につきましては、ただいま説明のとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮澤喜一自由民主党

○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時五十八分散会      —————・—————

国会会議録検索システムで原文を見る ↗