議院運営委員会 第7号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1962/01/24
会議録
○委員長(宮澤喜一君) これより議院運営委員会を開会いたします。 まず、特別委員会の設置に関する件を議題といたします。 理事会において協議いたしましたところ、次のとおり意見が一致いたしました。すなわち、 科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、科学技術振興対策特別委員会を、また、オリンピック東京大会に関する諸問題を調査し、その準備促進をはかるため、オリンピック準備促進特別委員会を設置すること。 委員の数は、いずれも二十名とし、その会派に対する割当は、いずれも自由民主党十一名、日本社会党六名、民主社会党、無所属クラブ及び参議院同志会おのおの一名とすること。 両特別委員会の経費は、常任委員会に準じ、先例に従って支出すること。 以上のとおりでございますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(宮澤喜一君) 次に、本院の運営に関する申し合わせについて御報告いたします。 昨年十月二日の五派会談における国会正常化に関する申し合わせの趣旨に基づきまして、その後、本院の運営に関し、理事会において種々協議を続けて参ったのでありますが、理事会におきましては、今後一そう正常な議院運営の実をあげるため、このたび次の申し合わせを行なうことに意見が一致いたし、本日の理事会において、これを確認するとともに、各会派を代表して理事がこれに署名をいたした次第でございます。 申し合わせを朗読いたします。 申合せ 各会派は、参議院の正常な運営を期 するため共同の責任の下に良識ある 行動をとり良き慣行を確立すること を申合せる。 一、右の申合せに基づき常任委員長 及び特別委員長を別紙(一)の通り配 分する。 二、常任委員長の選任は、この申合 せに基づき議長の指名によること とするが、国会法、参議院規則、 重要な慣例又はこの申合せにもと る行為によって議院の運営が著し く不正常になった場合は、国会法 第二十五条の規定によることを妨 げない。 三、各会派は、委員長の中立性に制 約を加えてはならない。 委員長に別紙(二)に掲げるような行 為があった場合は、国会法第三十 条の二に該当するものと認める。 ————————————— 別 紙 (一) 委員長の各会派に対する配分は、次の通りとする。 (イ)常任委員長 自由民主党 十一 日本社会党 三 民主社会党 一 無所属クラブ 一 (ロ)特別委員長 日本社会党 一 参議院同志会 一 これらの配分は、次の通常選挙後 再検討することとする。 ————————————— 別 紙 (二) 一、正当な理由がないにかかわらず 委員会を開会しないこと。 二、みだりに休憩又は散会を宣告す ること。 三、故なく委員の発言を許可せず又 は委員の動議を議題としないこ と。 四、故なく速記を中止すること。 以上のとおりでございますが、本申し合わせば、本院の運営に関する重要な申し合わせでもございますので、ここに御報告を申し上げた次第でございます。 —————————————
○委員長(宮澤喜一君) 次に、常任委員長の辞任及び補欠に関する件を議題といたします。 事務総長から報告がございます。
○事務総長(河野義克君) 本議院運営委員長並びに法務委員長を除く各常任委員長から辞任の申し出がございました。この後任につきましては、各会派からお手元にお配りのとおりに推薦がなされておりますが、内閣委員長に河野謙三君、地方行政委員長に小林武治君、外務委員長に井上清一君、大蔵委員長に棚橋小虎君、文教委員長に大矢正君、社会労働委員長に高野一夫君、農林水産委員長に梶原茂嘉君、商工委員長に武藤常介君、運輸委員長に村松久義君、逓信委員長に安部清美君、建設委員長に大河原一次君、予算委員長に湯澤三千男君、決算委員長に相澤重明君、懲罰委員長に辻武壽君、以上でございます。
○委員長(宮澤喜一君) ただいま報告のとおり、各委員長の辞任を許可し、その補欠を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本会議の都合により、暫時休憩いたします。 午前十時九分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕