議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1961/12/14
会議録
○委員長(宮澤喜一君) これより議院運営委員会を開会いたします。 まず、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(蚕糸業振興審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(中野文門君) 蚕糸業振興審議会委員である衆議院議員長谷川四郎君が、十二月十一日付で同委員を辞任いたしましたので、その後任として衆議院議員荒舩清十郎君を任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、蚕糸業振興審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願い申し上げる次第であります。
○委員長(宮澤喜一君) 本件について御発言ございませんか。——それでは、衆議院議員荒舩清十郎君が蚕糸業振興審議会委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(宮澤喜一君) 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(河野義克君) 去る九日、内閣総理大臣から本院議長あて、中央選挙管理会委員松村真一郎君外四名の者は、本月十八日任期満了となるので、後任者の任命について本院の議決による指名を求める旨の文書が参っております。これに基づきまして、本院は中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行なわなければなりませんが、これは国会における各党派から推薦を受けて、それにつき指名することになっております。公職選挙法第五条の二の規定によりまして、同一政党からは三名以上とならないようにしなければならないこととなっておりますので、両院所属議員数の按分比例による慣行に従いまして、自由民主党二名、日本社会党二名、民主社会党一名の委員及び同数の予備委員を、それぞれ推薦することになっております。推薦者の氏名並びに履歴につきましては、お手元にお配りしてあるとおりでございます。
○委員長(宮澤喜一君) 本件につきましては、ただいま説明のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(宮澤喜一君) 次に、調査承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 委員部長の報告を求めます。
○参事(岸田實君) 予算委員会から、予算の執行状況に関する調査につきまして、調査承認要求書が提出されております。
○委員長(宮澤喜一君) ただいま報告の調査承認要求に対し、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(宮澤喜一君) 次に、常任委員会専門員任用の件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(河野義克君) 大蔵委員会専門員の木村常次郎君が、一身上の事由により辞任いたしたい旨の申し出に接しております。これの後任といたしましては、事務局法によりますると、当該委員長の申し出により、事務総長が議長の同意及び議院運営委員会の承認を得て任命することになっておりますが、大蔵委員長からは、理事と御相談の結果、大蔵委員会調査員の坂入長太郎君を推薦して参っております。 同君の職歴はお手元に配付いたしたとおりでございまして、私といたしましても適任と存じますので、この任命につき御承認をお願いいたしたいと存じます。
○委員長(宮澤喜一君) それでは、本件を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十七分散会 ————・————