逓信委員会 第24号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1962/05/07
会議録
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 電波法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。 受田新吉君提出の本案に対する修正案が、委員長の手元に提出されております。
○佐藤委員長 まず、本修正案について、提出者の趣旨説明を求めます。受田新吉君。
○受田委員 お手元に委員長を通じて差し上げてある、電波法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由を申し述べたいと思います。 今回の改正原案におきましても、三年間の経過規定がありまして、その間に船舶無線局の使命とする公衆通信の疎通、航行の安全、気象業務等の各般にわたって、業務運行に支障を来たすことのないよう、通信秩序の確立、海岸局の整備、裏時間の利用等の対策を講じて、その混乱を避けることになっておりますが、国際航海に従与する総トン数三千トン以上の旅客船で二百五十人以下の旅客定員を有するものの船舶無線電信局、総トン数五千五百トンをこえる船舶安全法第四条の非旅客船舶無線電信局のごとき重要なものにつきましては、所要の諸対策が実施せられ、通信士を節減しても業務遂行に支障を来たさないと思われるようになった後において根本的改正を行なうよう、慎重な態度をとることが望ましいので、当分の間は、従前の例によるように修正しようとするものでございます。 以上、提案理由の説明を終わります。
○佐藤委員長 この際、佐藤洋之助君より発言を求められております。これを許します。佐藤洋之幼君。
○佐藤(洋)委員 ただいまの受田委員提出の修正案につきましては、その趣旨を十分尊重いたしたいと存じます。 ————◇—————
○佐藤委員長 これより請願の審査に入ります。 まず、先ほど理事会において協議いたしました結果、本日の請願日程中、第九ないし第一〇については、その趣旨が妥当と思われますので、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと委員会において議決されたと決定いたしましたが、この理事会の決定通り委員会において決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 なお、本日の日程中、第一ないし第四及び第七につきましては、四月十八日の委員会におきまして、すでに採択の上内閣に送付すべきものと議決いたしました請願と同趣旨のものでありますので、前請願と同一の議決をいたしたものとみなすことに御興議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御鑑識なしと認め、さよう決しました。 なお、本請願に関する報告書の作成につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 なお、請願の要旨及び政府の答転要旨は、参照のため会議録に掲載いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 —————————————
○佐藤委員長 なお、御参考のために御報告申し上げます。 ただいままでに本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしました通り、全部で二十九件でございます。 ————◇—————
○佐藤委員長 閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 今国会が閉会になりました後における閉会中審査のため、 一、電波法の一部を改正する法律案 二、郵政事業に関する件 三、郵政監察に関する件 四、電気通信に関する件 五、電波監理及び放送に関する件 以上の各件につき、議長に閉会中審査の申し出をいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ————◇—————
○佐藤委員長 次に、ただいま決定いたしました閉会中審査が、申し出の通り付託になった場合に、その審査のため委員派遣を行なう必要を生じた際の手続につきましては、あらかじめすべて委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十一分散会 ————◇—————